馬場このみ
ほー!へー!で!?幾つですかー!?
馬場このみ
早苗「歴とした28歳よ♪」
馬場このみ
それでその身長とか…!あっはっはっはっは!(笑)
馬場このみ
解る!解るわよ!!さぁ飲みましょ!!夜は長いわよ‼
馬場このみ
早苗「えぇ!!どうして最近の子は【中身は大人】だって解ってくれないのかしらね!!??」
百瀬莉緒
…やっぱ似てるわね、あの娘♪
百瀬莉緒
瑞樹「解るわー♪まるで私達はあの娘!達の親みたいよね♪」
馬場このみ
早苗「くぉら瑞樹ちゃん、誰があ、の、娘よ!ビンごと飲ませるわよ～!」
馬場このみ
莉緒ちゃんもだからね!?覚悟しなさーーい!!!
豊川風花
二人とも落ち着いてくださいね…?他のお客さんだっていますし。
豊川風花
高垣楓「ふふ、お酒は中々避けれない♪わね」
豊川風花
ちょ…楓さんまで笑わせないで下さいよ～!
百瀬莉緒
あ、さっきの話の続きだけど、どうすればモテるのかしら?何か方法があるんでしょ?
百瀬莉緒
瑞樹「あなたはそういう風にモテたいコールをかけちゃうでしょ?今はそれを忘れてなさい」
百瀬莉緒
瑞樹「自然と行けばいいのよ。無理は心や身体に毒なんだから!」
百瀬莉緒
そんなもんかしら?けど確かにモテたいアピール全開だし、意識せずにやった方がいいかもね。
馬場このみ
おじさーん!おつまみフルセットとモルツを人数分おねげーしまーす♪
豊川風花
私はもういいですよ～!もうこれで3杯目ですし…
豊川風花
次郎「あー…風花ちゃん…だいじょぶ?結構酒に弱いのね」
豊川風花
あれほど弱いって言ってるのですが…お酒って恐ろしいですね。
豊川風花
次郎さんこそ大丈夫なのですか?顔が凄く赤いですけど…
豊川風花
次郎「あー大丈夫よ。決して破廉恥な事で赤めているわけではありませんからね、うん」
豊川風花
高垣楓「…次郎さん、パフパフの所をじろ～う～っと見てますね?」
豊川風花
次郎「ちょっとやだなぁその言い方…!」
馬場このみ
英雄「あの…早苗先輩、そろそろいいんじゃないっすか?明日休みとは言え、飲み過ぎっすよ?」
馬場このみ
早苗「仕事終わりのお酒は存分に味わうものよ!ほら、英雄君もイッキイッキ♪」
馬場このみ
そーだそーだ!イッキイッキ～♪
豊川風花
英雄さんがあの二人と並べると、色々複雑ですね…
百瀬莉緒
瑞樹「あなたまだ23歳だったの!?私と同い年かと思っちゃったわ!」
百瀬莉緒
見た目で判断しないでほしいわね!まだまだ人生は長い方よ‼
百瀬莉緒
身体の負担も、瑞樹さんよりないし♪
百瀬莉緒
瑞樹「うっ…流石に言い返せないわね…」
百瀬莉緒
誠司「…おい英雄、大丈夫か?」
馬場このみ
英雄「女性陣の飲みっぷりには着いていけねぇよ…参ったぜ」
百瀬莉緒
誠司「そう言えば英雄と早苗さんは、同じ警官だったんだよな?写真で見たことあったからさ」
馬場このみ
英雄「あぁ、初めて合ったときはガキかと思ってたけど、あれで28なんてびっくりしたぜ」
馬場このみ
英雄「早苗先輩の気持ちは解らなくてもねぇよ。苦労してるんだろうな」
百瀬莉緒
あれれ～?もしかして気になってるぅ～?嫌らしい目でちっこい娘ちゃんを見ちゃって～♪
豊川風花
莉緒さん、からかうのは程々に!(ペチッ)
馬場このみ
早苗「…ん、まだ飲み足りないの?なんなら言ってよ～♪追加で頼むわよ～♪」
馬場このみ
英雄「先輩、もういい!もういいですってば!!!」
豊川風花
次郎「ありゃりゃ、これじゃあ金額が増えちゃうわな」
豊川風花
高垣楓「うーん…支払係も大変ですね。一番苦労しているのは風花ちゃんよね?」
豊川風花
はい…このみさんと莉緒さんはアルコールでストレス解消している様なものですから…
豊川風花
お金はほとんどお酒に持ってかれてしまいます…
豊川風花
ですけど、大人の楽園としては賑やかですので、決して苦ではありませんよ♪
豊川風花
高垣楓「そうね、こうしていると、嫌なことを忘れそうだし」
豊川風花
次郎「転がっているビンも、飲み会ではよくあることだしねぇ…」
豊川風花
…けど明日が不安です。
豊川風花
楓&次郎「…解るわー…」
(台詞数: 50)