馬場このみ
P『このみさん、おはようございます。早速朝の撫で撫でを…』
馬場このみ
P『このみさん、おはようございます。早速朝の撫で撫でを…(スカッ)』
馬場このみ
『!?このみさんが消えた!!?』
馬場このみ
フッフッフ…どこを見ているのかしら?私はここよ、プロデューサー?
馬場このみ
『では今度こそ撫で撫でを……(スカッ)』
馬場このみ
ざ～んねん、ハズレよ♪ウフフ…あなたが撫でようとした私は残像だったのよ!!
馬場このみ
『な、何!?そんな超人的な技を身に着けたというんですか!?』
馬場このみ
撫でられたくない思いと私のセクシー技術が組み合わさった、秘技中の秘技!私に触れてみなさい!
馬場このみ
『本当に残像を残せるんですか…?そ～っと触って……すり抜けた!?』
馬場このみ
これが…ゼー…私の…ハァ…必殺…ゼェ…ハァ…よ……3回が体力の限界だけど……
馬場このみ
『そんな超人技を身に着けても体力はついてないんですかっ!!』
百瀬莉緒
私もこのみ姉さんと一緒に残像を修得したのよ!ねぇねぇ見たいでしょ?
百瀬莉緒
『「残念な人間像」の略じゃないのか?莉緒の場合は…』
百瀬莉緒
ちがーうっ!!私の残像は胸が揺れるんだから!!見てなさい!シュッ…っと!!
百瀬莉緒
『おおっ!!このみさんのとは違って、莉緒が移動した位置まで残像が!胸が揺れる動きも…!!』
百瀬莉緒
ゼェー…ハァー……どう…?私の…ハァハァ…セクシー残像は…ゼェハァ……
百瀬莉緒
『お前1回で疲れるのかよ!無駄に超人的な技を身に着けておいてなんで体力ついてないんだ!?』
馬場このみ
しょうがないでしょ～。セクシー技は体力の消耗激しいんだから…ハァ…ハァ…
百瀬莉緒
プロデューサーく～ん。私ビール飲みたい～!!ハァ…フゥ…
百瀬莉緒
『まだ朝だから!!!2人ともセクシー技の使用、修得は禁止だ!そんなにセクシーじゃないし!』
(台詞数: 20)