馬場このみ
マ「お待たせしました。こちらアーベントブロートでございます。」
馬場このみ
ー少年はカフェのモーニングのようなメニューを私に出した。ー
馬場このみ
マ「今夜はドイツの晩御飯を体験しませんか?新しい世界が味わえますよ!」
馬場このみ
ーなるほど、彼なりの工夫の訳だ。しかし話とやらと関係するのだろうか?ー
馬場このみ
あら、酔い醒ましのコーヒーなんて言うけど、夜にモーニングも悪くないわね!
馬場このみ
ーこの自称24歳、いつの間に頼んでいたんだ?....アダルティとは程遠いな。ー
馬場このみ
マ「さて、今回話をするのはある一人の少女と青年のお話です。」
馬場このみ
マ「1人の少女は輝く未来を掴むためアイドルとなったアホのk、もとい元気な少女。」
馬場このみ
ーこの少年、今アホの子って言いかけた気がしたが....。まあ、いいか。ー
馬場このみ
マ「そんな彼女が出会うのは1人の青年、しかし青年は彼女と真逆の性格!」
馬場このみ
マ「どう考えても噛み合うはずのない二人が出会う時、運命の歯車は回りだす!」
馬場このみ
マ「題名は『素敵なキセキ』このキセキがあなたの未来への一歩とならんことを!」
(台詞数: 12)