豊川風花
ようこそ♪ジェントルレディーライブへ
豊川風花
こ、今宵はあなたにとって忘れられない日になるといいですね……
豊川風花
それでは…ショータイム!
豊川風花
……。
豊川風花
P「風花さんお疲れ様です。いや〜クールに決まりましたね〜」
豊川風花
P「なんと言うか風格が違うと言ったところでしょうか…?風花さんなだけに」
豊川風花
もう…!他に言うことがあるんじゃないんですか?
豊川風花
P「おっと、迂闊に動かない方がいいですよ。せっかくのジェントルが、台無しになりますから」
豊川風花
だって、この衣装
豊川風花
………背中が
豊川風花
P「ああ……すみません。予算不足の関係で、生地が足りませんでした〜(棒読み)」
豊川風花
P「でも大丈夫です…。立ち絵の都合上振り向いたり、背中を見せることありませんのでご安心を」
豊川風花
うう、これじゃ…貧ぼっちゃまくんね
豊川風花
P「サンプル資料を見せて着ると宣言したらちゃんと試着するあたりが風花さんクオリティである」
豊川風花
P「それにしても…」
豊川風花
P「上半身を強調する衣装ばかりを重点してましたがこれもまた一興です」
豊川風花
P「ドラマシアターからじゃ、わからないと思うけど、風花さんは鎖骨が綺麗ですね」
豊川風花
P「背中から太ももに至るまでの肉感的に素晴らしい、ラインを引き締める下着もおしゃれに…」
豊川風花
バカーー!
豊川風花
P「ダブルゥ!(バタッ)」
豊川風花
………って具合に
豊川風花
プロデューサーさんだったら、普通のジェントルレディー衣装と見せかけて
豊川風花
そういうエッチな仕掛けをするんじゃないかって、覚悟していたんですよ
豊川風花
P「……風花さんは僕をなんだと思っているんですか?」
豊川風花
P「あと、どうして…」
豊川風花
P「そのようなドM発想になってしまったんですか…?」
(台詞数: 26)