豊川風花
平穏なはずだった日常は不可思議な…それでいて恐ろしい事件で塗り替えられた
豊川風花
「カレンちゃん⁉︎…いい子だったのに…なんで…⁉︎」
豊川風花
なぜか乳房が切り落とされ惨殺される者が続出…国民は戦慄した…
豊川風花
巨乳は恐れ…貧乳は疑われ…世界は暗い空気に沈んでいた…
豊川風花
「どうすれば…」
百瀬莉緒
「見つけた…あなたほどの胸があれば…!」
豊川風花
「えっ…わ、私⁉︎」
豊川風花
しかし、一人の巨乳と妖精の出会いで…一筋の光が…!
百瀬莉緒
「この事件は魔王ミズキの仕業よ…」
豊川風花
「魔王は…どこに…?」
豊川風花
彼女は魔王討伐のために立ち上がった…
豊川風花
数々の難敵との死闘の末…ついに魔王の元に辿り着く…!
百瀬莉緒
「ここを抜ければ…」
豊川風花
「魔王の元へ…!」
真壁瑞希
「シズカも…やられてしまいましたか…」
真壁瑞希
「私の誇る四枚壁を破るとは…なかなかやりますね…」
真壁瑞希
「しかし私は…あなたたちを…巨乳を許すわけにはいかないんです!」
豊川風花
「なぜですか!巨乳と貧乳だって…共存できるはずです!」
百瀬莉緒
「そうよ!なんでこんなことするのよ!」
真壁瑞希
「では…冥土の土産に聞かせてやろう…」
豊川風花
明かされる魔王の野望…
豊川風花
勇者は魔王に打ち勝ち世界を救えるのか!?
豊川風花
「そう…それがあなたの……でも…私はそれを認めない!」
豊川風花
「認めるわけにはいかない!」
真壁瑞希
「なら…力でそれを示せばいい!受けて立とうぞ!巨乳の戦士よ!」
豊川風花
激しい攻防の末…世界の行方は…如何に!?
百瀬莉緒
「こんな…こんなのってない!なんで…なんでよ!」
豊川風花
死闘は終わり…その先に何が生まれるのか…
(台詞数: 28)