豊川風花
…まさか今回のお仕事…男性スタッフばっかりだったなんて思いませんでした…
豊川風花
そ、それで、プロデューサーさん…以前メールした通り…その…
豊川風花
日焼け止めクリーム…お願いしても良いですか…?
豊川風花
P:あ、ああ…それは良いけど…
豊川風花
わかってると思いますが…エッチな事は考えないで下さいね!?塗ってもらうのは背中だけですよ!
豊川風花
P:わ、わかってるって…
豊川風花
…では、お願いしますね?私、プロデューサーさんの事、信頼してるからお願いしてるので…
豊川風花
P:あ、ああ…それじゃあ失礼して…(風花さんの肉付き良い背中…ゴクリ…)
豊川風花
ひゃんっ!いきなり沢山塗らないで下さいっ!冷たいですよ!!
豊川風花
P:ご、ごめん…こういうの慣れてなくてさ…
豊川風花
…もぅ…ちゃんとお願いしますよ?
豊川風花
P:あ、ああ…じゃあ改めて…
豊川風花
………
豊川風花
P:………
豊川風花
P:……(ゴクリ…ビーチマットにうつ伏せになって風花さんの柔らかい胸が潰れて…)
豊川風花
…プロデューサーさん?エッチな事考えてません!?嫌な視線感じたんですが…?
豊川風花
P:え"!?い、いや…そんな事は…あはは…
豊川風花
本当ですかぁ?真面目に…本当に真面目にやって下さいね?
豊川風花
P:は、はい…
豊川風花
P:………
豊川風花
P:(………あれ?風花さんの背中って、こんなに固くて大きかったっけ…?)
豊川風花
P:(…グラビア写真の確認で何度も見てるのに…こう、大きくて…暖かい背中で…)
豊川風花
…?どうしました?プロデューサーさん?
豊川風花
P:い、いやいやいや…エッチな事は考えて無いよ!?煩悩ないからね!?
豊川風花
うふふ…今の視線はエッチな視線じゃなかったですよ?…何考えてたんですか?
豊川風花
P:い、いや…その…
豊川風花
P:そ、そうだ…腕も焼けるといけないから、腕にも塗っておこうか!?
豊川風花
そうですね〜…じゃあ、お願いしちゃいますね!
豊川風花
P:は、はい!(…良かった…何とか誤魔化せた…)
豊川風花
P:………
豊川風花
P:(…風花さん…腕も意外と筋肉ある…それに掌も暖かいのにマメ潰したような痕がある…)
豊川風花
P:(…風花さん…看護士時代色々な苦労してきたのかな…?)
豊川風花
P:(…さっきの背中からも色々感じられたし…そんな沢山苦労した看護士の資格蹴ってまで…)
豊川風花
P:(…風花さんは、アイドルの道を選んでくれたんだよな…)
豊川風花
P:…風花さん…
豊川風花
…はい?
豊川風花
P:…俺…風花さんのやりたい正統派のお仕事、もっと取ってこれるよう頑張るから…
豊川風花
P:…信じて、俺について来て下さい…!
豊川風花
ふふっ、プロデューサーさん…どうしたんですか?いきなり…?
豊川風花
そんな事言わなくても…私はプロデューサーさんを信じて、ついて行きますよ!
豊川風花
P:…風花さん…ありがとうございます…!
豊川風花
どうしたんですか?改まって…変なプロデューサーさんですね?うふふ…。
(台詞数: 42)