宮尾美也
__くースカ、くースカ♪
高木社長
P)…と、まぁ。何時もながらの賑やかなことになりまして。
高木社長
そうかね…まぁ気分転換になったなら、それでよかったのではないか。
高木社長
P)そう…ですね。美也もここのところ安定している様子ですし。
高木社長
P)志保や恵美も仕事の取り組み方が変わりました。
高木社長
結構な事だ…(そう考えんと、余計な切符代やギャル○根級の多額の飲食代の意味がなくなる…)
高木社長
ところで…
高木社長
P)はい。
高木社長
宮尾くんはそれでいいのかね?
高木社長
P)ああ…まぁ、美也がこうして昼寝をするのは日常的なものですし…
宮尾美也
スー…
宮尾美也
スー…ぴぃ〜♪
高木社長
P)こんな風に昼寝の時間を取れていませんでしたから。
高木社長
だからとはいえ…自分の膝を貸すというのも…
高木社長
…おや、所くんに北沢くん…。
高木社長
なに?彼に話があると?
高木社長
ああ、構わんよ。
高木社長
さぁ…宮尾くん、おじいちゃんのお膝はいかが…
宮尾美也
むぅ……(ソソクサ…qqq)
宮尾美也
ふに……スヤスヤ♪
高木社長
むぅ、ソファに逃げられた…やはり若さには敵わんか。
高木社長
__…しかし、若いとはいい事だな。
高木社長
隣の部屋からこんな短時間で…
高木社長
何度目の咆哮だろうか…。
(台詞数: 24)