黒井社長
す、すまん!仕事がなさなか片付けられなくて・・・
宮尾美也
いいですよー。プロデューサーが頑張っていたこと、分かってますから。
黒井社長
しかし、何で美也はパスタを選んだんだ?
宮尾美也
わたしは食べるのがゆっくりですから。ラーメンとかだと、伸びてしまうんですよねー。
黒井社長
まぁ、パスタはある程度冷めても美味しいからな。
黒井社長
お、来たか。それじゃ、
宮尾美也
いただきますー。
黒井社長
店自慢のカルボナーラだそうだ。しかし、意外と量があるな・・・。
宮尾美也
いいじゃないですかー。ゆっくり食べれば。
黒井社長
そ、そうだな。
宮尾美也
何事も焦らず、ゆっくりですよー。
黒井社長
だな。ゆっくり、ゆっくり・・・
宮尾美也
そういえば、プロデューサーに話したい事、いっぱいあるんですよー。
宮尾美也
話聞いて、もらえますかー?
黒井社長
いいぞ。パスタを食べながら、な。
黒井社長
(美也と仕事のことや生活のことなど、たくさん話をした!)
宮尾美也
そうなんですよー。おや、閉店時間みたいですー。
黒井社長
え?うわっ!いつのまにかこんな時間に!
宮尾美也
どうしましょうー。こんな時間じゃ、終電は乗れませんねー。
宮尾美也
困りましたー。
(台詞数: 20)