宮尾美也
またまた登場、みやねこさんです~。みゃあみゃあ~。
宮尾美也
いきなりですが問題です、みやねこさんの登場はなんかいめでしょう~?みなさんわかりますか~?
宮尾美也
ふふふ、私はみなさんが考えてるあいだにひと眠りしますね~。
宮尾美也
ねこはふとんでまるくなる~♪
宮尾美也
あ、ふとんはふとんでも、もちろんプロデューサーさんのふとんですよ~。
宮尾美也
さいきん寒くなってきましたので、あたたかいところで寝ないと風邪ひいちゃいますからね~。
宮尾美也
それではおやすみなさい~…Zzz
宮尾美也
ー数時間後ー
宮尾美也
すぅ… すぅ…
宮尾美也
すぅ… すぅ… 【ガチャ】みゃ!プロデューサーさんが帰ってきたみたいですね~。
宮尾美也
みゃあみゃあ~、お帰りなさいプロデューサーさん。
宮尾美也
ずっと寝てたおかげでおなかが空きました~。ごはんく~ださい。
宮尾美也
おお~、それは私が大好きなおさかなさんの缶詰じゃないですか~。
宮尾美也
さすがプロデューサーさんですね~。ささ、早く開けてくださ~い。
宮尾美也
それでは、いただきま~す♪
宮尾美也
はむはむっ はむはむっ はむはむっ…
宮尾美也
……ふぅ~、ごちそうさまでした~♪
宮尾美也
ふにゃあ~… お腹いっぱいになったらなんだか眠くなってきました~。
宮尾美也
またプロデューサーのおふとんでひと眠り……
宮尾美也
またプロデューサーのおふとんでひと眠り……あ、このどこからか吹くあたたかいかぜは……。
宮尾美也
プロデューサーさん、ストーブ点けたんですね~。
宮尾美也
う~ん、ぬくぬくのぽかぽかです~。
宮尾美也
プロデューサーさん、ちょっと失礼しますね~(ちょこん)
宮尾美也
ごろごろ~ やっぱりプロデューサーさんのひざの上が一番です~。
宮尾美也
このやわらかさといい、フィット感いい素晴らしいですね~。
宮尾美也
む~、プロデューサーさん、動いちゃダメですよ~。私が落ちちゃうじゃないですか~。
宮尾美也
そうそう、そのままじっとしててください~。
宮尾美也
【なでなで】えへへ~、なでなでまでしくれるなんて、プロデューサーさんわかってますね~。
宮尾美也
これなら安心して寝られます~。
宮尾美也
ねこはプロデューサーさんの中でもまるくなる~♪
宮尾美也
すぅ… すぅ…
宮尾美也
【ぐいっ】何するんですかプロデューサーさん、人が気持ちよく寝ていたのに~。
宮尾美也
あ、私は人じゃなくてねこでしたね~。
宮尾美也
……ど、どうしましたか?そんなに私のこと見つめて……。
宮尾美也
……少し太ったって……む~、そんなことありませんよ~。
宮尾美也
たしかに見た目はまるいですが、それは冬毛のせいですよ~。
宮尾美也
ち、ちょっと、おなかつつかないでください~。
宮尾美也
だからといってつまむのもだめですよ~。
宮尾美也
むむむ、こうなったら……えいっ(がりっ)
宮尾美也
ふふふ~、どうですか私のつめの威力は?これでも毎日研いでるんですよ~。
宮尾美也
これにこりたら、もう私のおなかは触らないでくださいね?
宮尾美也
まったく、女の子に太ったって聞くなんてしつれいしちゃいます。
宮尾美也
それじゃ……よいっしょ。
宮尾美也
え、いま私がどこにいるのか、ですか?
宮尾美也
それはもちろんプロデューサーさんのひざの上ですよ~。
宮尾美也
ここはみやねこさんのお気に入りの場所ですからね~。なにがあってもそれは変わりません。
宮尾美也
【なでなで】ふふふ、やっぱりこれはかかせませんよね~ ごろごろ~。
宮尾美也
プロデューサーさん、また変なことしたらひっかきますからね~。
宮尾美也
それではみなさん、また次回会いましょう~。
宮尾美也
ねこはプロデューサーさんの中でまるくなる~♪
(台詞数: 50)