宮尾美也
おープロデューサーさん、お疲れ様です〜。
宮尾美也
どうしたんですか?私を呼び出して?
宮尾美也
え、プレゼントですか?
宮尾美也
スイーツのレシピですか〜ありがとうございます〜。
宮尾美也
でも、今日は私の誕生日でもないですよ?
宮尾美也
なんと〜バレンタインのお返しですか〜。
宮尾美也
そういうことなら、私も何かお返しをしないとダメですね〜。
宮尾美也
そうだ。今からこのレシピのスイーツを作ってあげますよ。
宮尾美也
プロデューサーさんも一緒に作りますか?
宮尾美也
それじゃ台所に行きましょう〜。
宮尾美也
ーーーーーー
宮尾美也
プロデューサーさん、知ってますか?
宮尾美也
料理はですね、大切な人のことを考えながら作ると、と〜ってもおいしくなるんですよ〜。
宮尾美也
こうやって、誰か一人、特別な人を思いながら……。
宮尾美也
プロデューサーさんの特別な人は誰ですか?
宮尾美也
ふふふ、顔が赤くなってますよ〜。
宮尾美也
私、ですか?
宮尾美也
私はですね、もちろんプロデューサーさんですよ〜。
宮尾美也
えへへ〜。
宮尾美也
完成までもう少しですね〜。一緒に頑張りましょう〜。
宮尾美也
ふふふ、出来上がるまで食べちゃダメですよ?
宮尾美也
【ヒョイパク】あっ!
宮尾美也
むー、食べちゃダメって今言ったばかりじゃないですか〜。
宮尾美也
でも、食べてしまったものは仕方ありませんね。
宮尾美也
プロデューサーさん、お味の方はどうですか?
宮尾美也
おいしいですか〜それはそうですよ〜。
宮尾美也
だって、好きな人のことをい〜っぱい考えて作ってるんですから〜。
宮尾美也
これ以上は食べちゃダメですよ?なくなっちゃったら大変ですから〜。
宮尾美也
ふふふ、出来たら一緒に食べ合いっこしましょうね、プロデューサーさん。
(台詞数: 29)