宮尾美也
あ、プロデューサーさん、明けましておめでとうございます。
宮尾美也
今年も二人三脚で頑張っていきましょう〜。えいえい、おー!
宮尾美也
というわけで、今年一年をいいものにするためお節を作っていました〜。
宮尾美也
じゃーん♪見てください、この立派なお節を〜!
宮尾美也
これは何か、ですか?これはですね……
宮尾美也
「鯛エビさんのお節ハウス」です〜!私の自信作ですよ〜。
宮尾美也
ここが玄関になっていて、この辺りがリビングになっています〜。
宮尾美也
どうですかプロデューサーさん、美味しそうでしょ〜。たくさん食べてくださいね♪
宮尾美也
むー遠慮しなくても……。
宮尾美也
上手にできたと思うのですが、やっぱり見た目でしょうか〜……ぱくっ
宮尾美也
おお〜、エビさんの身がプリプリしてて美味しいです〜。この黒豆も絶品ですね〜。
宮尾美也
このカマボコはプロデューサーさんなんですよ〜。海苔でまゆ毛と目を書きました〜。
宮尾美也
他にもたくさん作ったんですよ〜。食べたくなったきましたか〜?
宮尾美也
【ぐぅ〜】プロデューサーさんのお腹がなってますね〜。はい、お箸です。
宮尾美也
あ、せっかくですから食べさせてあげますね。はい、あーん♪
宮尾美也
うふふ、美味しいですか〜?それはそうですよ〜。
宮尾美也
だって、プロデューサーさんのことをい〜っぱい考えながら作ったんですから。
宮尾美也
えへへ〜私の愛情たっぷりです〜。
宮尾美也
まだまだたくさんありますからいっぱい食べてくださいね、プロデューサーさん。
宮尾美也
え、呼び方を変えてほしいですか?それじゃ、なんて呼べば……
宮尾美也
【ゴニョゴニョ……】そ、そうやって呼べばいいんですね……それでは……
宮尾美也
お食事の準備ができましたよ。たくさん召し上がれ、あなた♡
(台詞数: 22)