宮尾美也
プロデューサーさん、夜遅くまでお仕事お疲れ様です〜。
宮尾美也
え、私がこんな時間まで何をしているのか、ですか?
宮尾美也
まぁまぁプロデューサーさん、細かいことは気にしちゃダメですよ〜。
宮尾美也
プロデューサーさんもあまり根を詰め過ぎず、たまには息抜きしましょう〜。はい、お茶をどうぞ〜
宮尾美也
【…ズズッ】心も体もリラックス出来ましたか〜?
宮尾美也
さて、疲れた時には甘いものが良いと、よく言いますね。
宮尾美也
というわけで、こんなものを用意しました〜。
宮尾美也
じゃ〜ん、バースデーケーキで〜す。
宮尾美也
プロデューサーさん、誕生日おめでとうございます〜♪
宮尾美也
ふふふ、驚きましたか〜?
宮尾美也
アイドルたるもの、自分のプロデューサーの誕生日くらい憶えているものですよ〜。
宮尾美也
えへへ〜、もっと褒めてもいいんですよ〜。
宮尾美也
それでは早速ケーキを頂きましょう〜。
宮尾美也
プロデューサーさんは誕生日なので、大きめに切ってあげますね〜。
宮尾美也
少し待っててくださいね〜。
宮尾美也
あ、そのフォークは私のですから、プロデューサーさんが使っちゃダメですー。
宮尾美也
大丈夫ですよ〜プロデューサーさんはフォークが無くても食べられますから〜。
宮尾美也
……はいプロデューサーさん
宮尾美也
……はいプロデューサーさん あーん♪
宮尾美也
ふふふ、今は私たちしか居ませんから、恥ずかしがらなくてもいいんですよ?
宮尾美也
だから…あーんしてください♪
宮尾美也
【パクッ】どうですか〜美味しいですか〜?
宮尾美也
それではもう一度……
宮尾美也
それではもう一度……あ、鼻にクリームが付いちゃってますね〜。
宮尾美也
私が取ってあげますね///(ペロッ♪)
(台詞数: 25)