
篠宮可憐
わぁ、この香りは初めて出会いました♪

黒井社長
(以降西P)そうか、やっぱり連れてきて良かった。

篠宮可憐
えへへ、流石に毎年おどおどするわけにもいけないですからね♪

篠宮可憐
(……はい、今年もプロデューサーさんの誕生日プレゼントとして“ここ”に来ています)

篠宮可憐
(前々から来たいと思っていた、複数の有名ブランドの香水展示会です)

黒井社長
(回想)可憐、流石に毎年サプライズは出来ん。前もって誕生日の行き先を決めよう。

篠宮可憐
と、唐突ですね!まだ誕生日の1週間も前ですよ⁉

黒井社長
まぁそう言うなって。昨年のサプライズの後だと何も思い付かなくてな……

篠宮可憐
あ、あのプレゼント(昨年参照)ですか……(思い返しながら)

篠宮可憐
えへへ♪確かにあの時のプレゼントは素敵でしたね。

黒井社長
喜んでくれて何よりだよ。で、今年なんだが……

篠宮可憐
……では、私のワガママ聞いてもらっても良いですか?

黒井社長
ああ、むしろその言葉が聞きたかった。何でも良いぞ。

篠宮可憐
(回想終了)この香水、配合が良いなぁ。ラストノートの余韻が素敵♪

黒井社長
ラストノート……香水の構成の中で1番最後まで残る香りだったっけ。

篠宮可憐
覚えててくれたんですか⁉

黒井社長
可憐の好きなものだ。積極的に覚えるさ。

篠宮可憐
……えへへ。その言葉だけでも天に昇りそうです♪

黒井社長
……比喩だよな流石にf(^_^;

篠宮可憐
……あぁ!ここのブランドの鼻(ネ)の方の最新作が⁉

黒井社長
鼻(ネ)か。初めてこの称号聞いたときはビックリしたけどな。

篠宮可憐
(クンクン)世界的に有名になると、その時の流行すら変えちゃいますからね。

篠宮可憐
へぇ、今年はこの辺りの香りが流行の兆しなんだ。

黒井社長
可憐、生き生きしてるな。

篠宮可憐
はい。ここで楽しめなきゃ、ワガママ言った甲斐がありませんから。

黒井社長
(そして……)本当にこれだけでいいのか?(手元には2つの香水のみ)

篠宮可憐
はい、連れてきてもらってるだけでもご褒美なんです。だからこれだけで。

黒井社長
そうか。(共にレジへ)

篠宮可憐
(レジのお姉さん)あら、カップルさんですか?良いですね~♪

篠宮可憐
! カ、カップルですか⁉

黒井社長
(さらりと)ええ、デートです。

篠宮可憐
!!

篠宮可憐
(レジのお姉さん)まぁ羨ましいですね♪妬けちゃいそう。

黒井社長
(可憐の頭に手を乗せる)今日を思い出に残してもらいたかったんでね。

篠宮可憐
!!!

篠宮可憐
(レジのお姉さん)……ごちそうさまです♪

黒井社長
よし、会計も済ませたし……

黒井社長
よし、会計も済ませたし……可憐?

篠宮可憐
身、身が持ちませんよ……

黒井社長
これが今年のサプライズかな?

篠宮可憐
……もう///

黒井社長
よし、なら次はスイーツの店だったな。行くぞ!

篠宮可憐
はい!
(台詞数: 43)