高木社長
どうだね?私達のアイドル一同は。50人もいて、豊かだろう?
高木社長
早乙女「みぃぃごとなアイドルばかりでぇ~…このシャイニング早乙女でさえも驚きぃぃ~!」
高木社長
はっはっは、そうだろうそうだろう?しかし早乙女学園のアイドルは優秀なところばかり。
高木社長
コンディションはそっちの方が上手だよ。
高木社長
…ところで黒井君、かなーり怪我しているね。大丈夫かな?
黒井社長
私は痛みなぞ知らん!あの鳥公めぇ…元々は私のペットのはずが何故裏切ったのだ!?
高木社長
彼曰く、君の仕事ぶりに呆れたみたいだそうだ。
黒井社長
……ふん、使えん鳥公だな。
黒井社長
齋藤「君があのJupiterをアイドルに導かせた黒井社長か!あの三人は元気にしてるぞ!」
黒井社長
ふん、もう過去の話だ。あの三人の状況なぞ、無駄な知識と同じだ。
篠宮可憐
あ、皆さんお茶どうぞ…
高木社長
ことりママ「今度、スクフェスやサンシャインに出てくる私達の世界のアイドルを、」
高木社長
ことりママ「この寮に入寮しても宜しいでしょうか?」
高木社長
勿論だとも!他に意見はあるかね?
高木社長
346社長「当然賛成だよ。賑やかさが一番だからね」
黒井社長
齋藤「私も賛成だ!エネルギッシュに溢れるアイドル達をもっと輝かせるのだ!」
高木社長
早乙女「ナァァァイスッッ!!!では、私からもぉ…いいですかな?」
高木社長
いいとも、最近HE★VENSが再び活動したそうではないか。
高木社長
早乙女「サァァンキュゥゥゥ!ミスター高木ぃぃッッ!!!」
黒井社長
石川実「うふふ♪ところで齋藤さん、涼ちゃん、どうかしら?元気?」
黒井社長
齋藤「心配しなくてもいいぞ!涼くんはもう素晴らしい男性アイドルへ進化を遂げているぞ!」
黒井社長
石川実「よかったわぁ♪あなたの事務所に入れて正解だったわ♪」
高木社長
346社長「そういや、寮の資金はどれくらいかね?問題はそこからなんだが…」
高木社長
………………
篠宮可憐
お茶、淹れておきますね。
高木社長
………………
高木社長
………………黒井君、お金くれ。
黒井社長
…はい?何を言うんだ君ぃ…?
高木社長
君の事務所にお金があってももったいないだろう?寮に不法侵入した罰金として半分いただくよ。
黒井社長
な…な…ふざけるなぁ!!何時から金に欲を持つようになったのだ!?バカなのか!?死ぬのか!?
高木社長
だって961のところにアイドルいないし、ゲスいし、子安だしいいではないか♪
黒井社長
理由がなんか意味解らんぞぉぉ!?
高木社長
皆の意見を聞こう。どうかね?
高木社長
ことりママ「賛成します」
高木社長
早乙女「それしかないですなぁぁ…」
高木社長
346社長「君の悪事は高木社長から聞いてるしね」
黒井社長
石川実「賛成賛成。後そのスーツ、なんかダサいわ」
黒井社長
齋藤「残念だったな黒井社長!」
高木社長
と、言うわけだ。黒井君、君は資金調達係に任命しよう♪
黒井社長
……どうしてこうなるのぉ(泣)
篠宮可憐
あ、お茶いりますか?
黒井社長
あ、ではお願いします。
(台詞数: 42)