篠宮可憐
ガチャ「ただいま~。あー寒々」
篠宮可憐
あ、お帰りなさい、プロデューサーさん。今、お茶持ってきますね……
篠宮可憐
「あぁ、ありがとう。」
篠宮可憐
……
篠宮可憐
はい、お茶です。……あっ。
篠宮可憐
「どうした、可憐?」
篠宮可憐
いえ、ふふふ。プロデューサーさん、今日はとても忙しかったんだな、つて。
篠宮可憐
「え?でもまだ4時代だし、どうして忙しかったなんて……」
篠宮可憐
いえ、15分くらい前にお昼で回転寿司を食べたみたいだったから……
篠宮可憐
「え!? どうしてそれを?」
篠宮可憐
プロデューサーさんから穴子とマグロと、鯵等の匂いがしたので。
篠宮可憐
匂いの強さから、食べてからそんなに経っていないんじゃないかな、と。
篠宮可憐
この辺でその匂いだと、交差点の回転寿司かなって……
篠宮可憐
「…びっくりした。そこまでわかるのか?」
篠宮可憐
いえ、多分私だから分かる位の匂いですよ。それに、
篠宮可憐
……プロデューサーさんだけは、分かる気がするんです……
篠宮可憐
「そ、そうか? 何かてれるな(//∇//)」
篠宮可憐
ふふふ。
篠宮可憐
……今度、一緒に食べに行きたいです♪
(台詞数: 19)