百瀬莉緒
『あれ~お大官様、ごむたいな~(くるくる)』
百瀬莉緒
…いくら私だってそんな台詞言わないわよ
百瀬莉緒
『お帰りなさいませ。夕飯になさいますか?それとも…』
百瀬莉緒
それもないから!?
百瀬莉緒
『あん…鼻緒が切れちゃった。えっ?おんぶしてくれるの?…じゃあお願いしちゃおうかな』
百瀬莉緒
うん、これは良いわね
百瀬莉緒
『だって着物の下は何も着けないって言うでしょ?…そうよ、ノーパンです!』
百瀬莉緒
おんぶしてお尻触られて…ノーパンってバレてるじゃない
百瀬莉緒
えっ?下着は着けておくものなの?…そうなんだ
百瀬莉緒
『花火…きれいね。私の方がきれい?うふふ…ありがと♪』
百瀬莉緒
ストレートだけど…良いわね♪やっぱりこういうのにグッと来ちゃうわよね
百瀬莉緒
『あ~漏れちゃう!?どうやって脱いだらいいの!?』
百瀬莉緒
…
百瀬莉緒
…元に戻すのも大変そうだけど漏らすのはもっとダメよね
百瀬莉緒
『もう…今日はダメって言ったのに…着崩れしちゃったじゃない』
百瀬莉緒
何をしとるんだ!
百瀬莉緒
『ほらほら、うなじ、こういうのが良いんでしょ?』
百瀬莉緒
…普通に言ってそうね、私
百瀬莉緒
『一人で脱ぐの大変だから、着替えるの…手伝ってくれる?』
百瀬莉緒
これは…
百瀬莉緒
イベントのコミュで真顔で『それは、ちょっと…』ってあったけどさ
百瀬莉緒
以外と私…常識あるんだなって思ったのよ
百瀬莉緒
そしたら次のステージ、手ブラの立ち絵が続いてさ…
百瀬莉緒
夢見たな~って。絶対罠よ、あれ。だって電車内でイベント進められないもの
百瀬莉緒
えっ?『見られるかも知れないと思うと、逆に興奮した』?
百瀬莉緒
お巡りさ~ん!こっちです!
百瀬莉緒
って捕まるの私!?こ、こら~
百瀬莉緒
『無事入賞したね。私のために…ううん、また次も一緒に頑張ろうね』
百瀬莉緒
そうそう、二人で頑張るから絆が生まれるのよ
百瀬莉緒
『今回は残念だったけど…ちゃんと女子力は上がったわ!次は負けないから…頑張ろ?』
百瀬莉緒
入賞逃したときね…爆死とかだとなおさら辛いわよね
百瀬莉緒
『せっかく着物着てるんだし…このままもう少し楽しんじゃおっか♪』
百瀬莉緒
ここからはプライベートな時間ね♪
百瀬莉緒
『汚しちゃったら、プロデューサーくんが買い取ってね♪』
百瀬莉緒
だから何してるんだ!?
百瀬莉緒
相撲?着物着たままでしないでしょ?まったく…
百瀬莉緒
『あれ~ごむたいな(くるくる)』
百瀬莉緒
結局それかい!?
(台詞数: 38)