百瀬莉緒
(あの番組が終わるの、あっという間だったわね。本当に楽しかったわ♪)
百瀬莉緒
(やっぱり私は、素晴らしいアイドルの他ないわね♪ふふ♪)
百瀬莉緒
(一週間夫婦のおかげで、私の人気が一気に上昇。私のイメージががらりと変わったみたいね)
百瀬莉緒
…っと、そうだわ。今日は彼と会う日だったわね。ここの思い出は、一生忘れないわ。
百瀬莉緒
…じゃあね、私達を支えてくれたマイホーム♪
百瀬莉緒
【数分後】…お待たせ、久しぶりね。
百瀬莉緒
道夫「あぁ、元気にしていたかね?」
百瀬莉緒
勿論よ♪貴方とこうしてお茶できるなんて、嬉しいわ♪それで、あの子達は今どうしてるの?
百瀬莉緒
道夫「今よりも更に絆と親愛度が上がりつつある。見たまえ、この写真を」
百瀬莉緒
あらあら、二人とも何だかデートしてるみたいで可愛いわね♪ありすちゃんいい笑顔♪
百瀬莉緒
当初なんてあんなにギャーギャー喧嘩してたのに、あの時と全然違うわね。
百瀬莉緒
道夫「これも、私達親のおかげだな。莉緒君、君の助力に感謝する」
百瀬莉緒
…えぇ、それと道夫さん、それはどういう意味で言ってるのかしら?
百瀬莉緒
道夫「これは、正真正銘愛情表現だ。表情は変わらないが、心はそう感じている」
百瀬莉緒
…うふふ、相変わらずね、その貴方の姿♪頭の堅い人は私が柔らかくしてあげてもいいわよ?
百瀬莉緒
道夫「ほぅ…是非とも願いたいものだな」
百瀬莉緒
次、同じ仕事になったときは…覚悟してね♪私だけのお父さん♪
百瀬莉緒
道夫「…あぁ」
(台詞数: 18)