百瀬莉緒
ん~、そろそろね。
百瀬莉緒
プロデューサーくん、眠い?はい、ホットコーヒー。一緒に飲みましょ。
百瀬莉緒
朝早くにごめんね。でも、どうしてもここで君と一緒に居たくって…。
百瀬莉緒
どうしてこの場所かって?もうすぐわかるわ。この場所がベストだってね。
百瀬莉緒
…ほら、あれ!あの光!わかるでしょ?
百瀬莉緒
…ほら、あれ!あの光!わかるでしょ?初日の出!…綺麗に見えるでしょ?
百瀬莉緒
…君とここで初日の出を見れたらこれからの一年、もっと良い年になると思って調べたの。どう…?
百瀬莉緒
…そう!喜んでくれて嬉しいわ。それじゃあ改めて…
百瀬莉緒
…そう!喜んでくれて嬉しいわ。それじゃあ改めて…プロデューサーくん、明けましておめでとう♪
百瀬莉緒
今年も2人で良い年にしていこうね!
百瀬莉緒
で、このまま帰るのももったいないから…
百瀬莉緒
で、このまま帰るのももったいないから…24時間の定食屋行こ。お腹空いちゃった…。
百瀬莉緒
わ、笑わなくたっていいでしょ!それともこの時間に他になにすればいいってのよ~!!!
(台詞数: 13)