
百瀬莉緒
よっ…と。はい、家に着いたわよ。

百瀬莉緒
よっ…と。はい、家に着いたわよ。…おーい?もしもーし?…完全に寝ちゃってるわね…。

百瀬莉緒
しょうがない、ベッドに寝かせて…よいしょっと!

百瀬莉緒
ふぅ。疲れたぁ…。まったく、飲み過ぎなのよ。気持ち良さそうに寝ちゃってさ…。

百瀬莉緒
私が主役のステージ祝いとか言って、祝ってあげる方がガンガン飲むのはどうなのって話よ。

百瀬莉緒
…まぁそれだけ喜んでくれてるって事よね。いつもは私がガンガン飲む方なのに。

百瀬莉緒
まるで自分の事のようにはしゃいじゃって…。嬉しかったわ。

百瀬莉緒
おっといけない。布団かけてあげないと。風邪引いちゃうわね。

百瀬莉緒
これでよし。…ホント、良く寝てるわね…。

百瀬莉緒
これでよし。…ホント、良く寝てるわね…。フフ、改めて見ると、寝顔カワイイじゃない。

百瀬莉緒
夢の中でも祝ってくれてる…ってのは言い過ぎかしら。どんな夢見てるのかな…

百瀬莉緒
…

百瀬莉緒
……

百瀬莉緒
………

百瀬莉緒
…………おっと、つい見惚れてしまったわ。

百瀬莉緒
…………おっと、つい見惚れてしまったわ。もう、飽きない寝顔しちゃって…♪

百瀬莉緒
まだ眺めていたいところだけど、私もそろそろ寝なきゃね。

百瀬莉緒
早起きしてもう一回、可愛い寝顔を見ないとね♪

百瀬莉緒
それじゃ、おやすみ。

百瀬莉緒
それじゃ、おやすみ。…プロデューサーくん♪
(台詞数: 20)