百瀬莉緒
P『このみさんが朝からロケでいない。うーん…』
百瀬莉緒
どうしたの?何かこのみ姉さんに話があるの?
百瀬莉緒
『いや、頭撫でたり高い高いしたかったなーって』
百瀬莉緒
それくらい我慢しなさいよ。いい大人なんだから。
百瀬莉緒
『俺は我慢が出来ない。なので莉緒を子供扱いする!!撫で撫でだーっ!!(ナデナデ)』
百瀬莉緒
こらっ、やめなさいって…
百瀬莉緒
『うっ、髪からいい匂いが……うっとり…』
百瀬莉緒
いやこのみ姉さんの髪も良い匂いでしょ。
百瀬莉緒
いやこのみ姉さんの髪も良い匂いでしょ。あ、頭の高さの問題か。
百瀬莉緒
『うっとり……ハッ!!まさかの防御にやられる所だった!』
百瀬莉緒
いや私何もしてないんだけど。
百瀬莉緒
『ならば高い高いだっ!!くらえー!!』
百瀬莉緒
こっ、こらっ!!私今ダイエット中で…!!このみ姉さんほど軽くは…
百瀬莉緒
『問題なく持ち上がるから心配するな!俺の目の前には莉緒の胸が揺れ…』
百瀬莉緒
『胸が…胸が…ゆ、揺れ……』
百瀬莉緒
『や、やるな!降ろすぞ…このみさんより固いな…!柔らかそうだけど』
百瀬莉緒
だから私何もしてないって。
百瀬莉緒
『ならばこれだ!!ペロペロキャンディを舐めるがいい!!』
百瀬莉緒
だから今ダイエット中って言ったでしょ。
百瀬莉緒
『な、何…!!俺の全ての攻撃が効かないなんて……なんてガードが固い…!!』
百瀬莉緒
いやキミの攻撃が全部空振ってるだけだから。
百瀬莉緒
ま、仮にヒットしたとしても私の大人の魅力でガードするけどね。
百瀬莉緒
『そうだな、モテないって最大の防御があるもんな』
百瀬莉緒
うるさーい!!!だまれー!!!私は色気という攻撃力なら最強クラスなのよー!!!
(台詞数: 24)