百瀬莉緒
ふふっ、誕生日に2人っきりで食事したいだなんて…ワガママ聞いてくれてありがと。
百瀬莉緒
本当はこういう時って恋人と2人っきりで祝って欲しいものだけどね…?
百瀬莉緒
なぁんて、今の私じゃあ高望みだし…それに仕事やファンが恋人みたいなも…<RRR!>
百瀬莉緒
んもぅ!こういう時ぐらいはケータイ、マナーモードにしてよね!ムードの欠片もないんだから!
百瀬莉緒
………
百瀬莉緒
………
百瀬莉緒
………
百瀬莉緒
(…仕事の電話みたいね。あんなに必死にメモ取って…)
百瀬莉緒
(こういう所見ると、プロデューサー君も年下だけどカッコ良いって思うわよね…。)
百瀬莉緒
………
百瀬莉緒
………
百瀬莉緒
………
百瀬莉緒
(って、電話長すぎ!!いつまで待たせるのよ!!)
百瀬莉緒
…もぅ!!私のような心広いオトナの女だから良いけど…待たせすぎじゃな…
百瀬莉緒
…もぅ!!私のような心広いオトナの女だから良いけど…待たせすぎじゃな…い?
百瀬莉緒
…これって…私の…似顔絵?
百瀬莉緒
それに、このピアスとか分け目とか…今日の格好…。もしかして…?
百瀬莉緒
………
百瀬莉緒
………バカ………妙に回りくどいサプライズしないでよ……。
百瀬莉緒
…こういうの、慣れて無いんだから…。
百瀬莉緒
…本当に…
百瀬莉緒
…本当に…バカなんだから…!
百瀬莉緒
…惚れたら…責任、とってよね…?
(台詞数: 23)