百瀬莉緒
今日はエイプリルフール!プロデューサーくんにどんな嘘をつこうかな～♪
百瀬莉緒
とは言っても普段から嘘や冗談言ってるからネタが浮かばないんだけど…
百瀬莉緒
どんなのがいいかな…下着つけるの忘れたとか…セクシーで頂点に立ったとか…
百瀬莉緒
う～ん悩むな～。それともセクシー系はやめて、ロリ系アイドルに転向するとか…
百瀬莉緒
P『どうした莉緒、何か悩みでもあるのか?』
百瀬莉緒
うおっと!いつの間にプロデューサーくんが!!
百瀬莉緒
『ごめんごめん、驚かせてしまったか…で、どうしたんだ?』
百瀬莉緒
うん、今日はエイプリルフールだからプロデューサーくんにどんな嘘をつけばいいのかなって…
百瀬莉緒
『それ俺に言った時点でもう何を言っても面白味がなくなってしまってるんだが』
百瀬莉緒
しまったー!!!ついつい喋っちゃったじゃないの!!プロデューサーくんのおバカ!!
百瀬莉緒
せっかくのエイプリルフールなのに…もう嘘をつく意味が無くなったじゃない……うぅ…
百瀬莉緒
『おバカというのにはひっかかるが、莉緒はもう嘘をついているじゃないか』
百瀬莉緒
え?今日は嘘とか言ってないんだけど…
百瀬莉緒
『確かにそうだが、ずっとつき続けた嘘があるじゃないか。せっかくだし、本当の事を明かそう』
百瀬莉緒
つき続けた嘘…?ごめん、本当にわかんないんだけど?
百瀬莉緒
『しょうがないやつだな…ほら、これ見てみろよ』
百瀬莉緒
私のプロフィール…?これがどうしたの?
百瀬莉緒
『バスト84cm。…これが嘘なんだろ?もう逆サバなんて嘘はつかなくていいんだぞ』
百瀬莉緒
いやいやいや!!!それ本当だから!!マジなの!!ガチだから!!逆サバなんてしてないわよ!!
百瀬莉緒
『…でも写真とか見る限り全く84に見えないんだよ…だからこれが嘘としか』
百瀬莉緒
だーからー本当だってばー!!嘘や冗談は言うけど胸は嘘つかないわよー!!!
百瀬莉緒
『じゃ、莉緒のエイプリルフールの嘘は今年も胸のサイズを小さく申告してるっと…』
百瀬莉緒
違うって言ってるでしょー!!!何よ今年もってー!!!
(台詞数: 23)