百瀬莉緒
やっほ~。プロデューサーくんが自炊してるって聞いて、ごはんを食べに来たわよ。
百瀬莉緒
P『呼んだ覚えはないんですが……』
百瀬莉緒
細かい事は気にしない、気にしない。で、何を作るの?
百瀬莉緒
『カレーですよ。作れば大体2~3日持ちますし』
百瀬莉緒
ほほう、カレーか。男の子はカレー好きな子多いからね~。
百瀬莉緒
さぁ、早く作りましょう。私お腹ペコペコなんだからさ~。もちろん手伝うわよ。
百瀬莉緒
『手伝ってくれるのはありがたいです。呼んでないけど』
百瀬莉緒
私野菜の皮剥くわね。シャシャシャっと…
百瀬莉緒
はい完了!じゃあとよろしく~♪
百瀬莉緒
『ありがとうございます。…意外と綺麗に剥けてるなぁ』
百瀬莉緒
(省略)
百瀬莉緒
『はい、カレーが出来ましたよ』
百瀬莉緒
うん、良い匂いね!お肉がたくさん入っててまさに男の料理って感じ!
百瀬莉緒
それじゃ頂きま~す♪(モグモグ)………
百瀬莉緒
うん、美味しいわ!!流石はプロデューサーくんね!良いお婿さんになれるわよ、絶対!
百瀬莉緒
『あ、ありがとうございます。言い過ぎだと思いますが……』
百瀬莉緒
おかわりー!!よそってよそってー!
百瀬莉緒
『早っ!!本当にお腹空いてたんですね…』
百瀬莉緒
ええ、それにとっても美味しいからついつい食べ進んじゃうわ。
百瀬莉緒
『褒めたっておかわりしか出ませんよ。はいどうぞ』
百瀬莉緒
『(まあ拙いながらも褒めてもらえるのは嬉しいな…)』
百瀬莉緒
ふぅ~、お腹いっぱい。プロデューサーくん、ご馳走様でした!
百瀬莉緒
『お粗末様です。お茶淹れますね』
百瀬莉緒
あ、お構いなくー。私そろそろ帰るから。
百瀬莉緒
『あらそうですか。まぁ明日も仕事ですからね』
百瀬莉緒
そういう事。今度何かお礼するわね。それじゃお邪魔しました~♪
百瀬莉緒
『…完全に飯をたかる目的で来たな……まぁいいか』
百瀬莉緒
『俺もまだ食ってる途中だし、おかわりでも……………あっ』
百瀬莉緒
『俺1人分しか米炊いてなかったから炊飯器が空だ………』
百瀬莉緒
『莉緒さんが次来ても何も食べさせてやるもんかーーーーー!!!』
百瀬莉緒
(今度高いお酒でも持って行って食べさせてもらおうかな~♪)
(台詞数: 31)