百瀬莉緒
プロデューサーくん、今日はありがとう。ドレスにデート…今日しか出来ない最高の一日だったわ。
百瀬莉緒
で、ここまでしてもらってなんだけど一つお願いがあるの、聞いてくれる?
百瀬莉緒
うん、少しの間でいいからさ……私の隣に居てくれる?
百瀬莉緒
何も話さなくていいから…何もしないから…ね?
百瀬莉緒
うん、ありがとう。ちょっとの間でいいからね。
百瀬莉緒
…
百瀬莉緒
……
百瀬莉緒
………
百瀬莉緒
…………トン(肩、ちょっと借りるね)
百瀬莉緒
P『…………』
百瀬莉緒
………(プロデューサーくんの肩、暖かい…スーツ越しでもわかる…)
百瀬莉緒
………ん……
百瀬莉緒
…っと、寝るとこだったわ。プロデューサーくん、ありがとう。もういいわよ。
百瀬莉緒
うん、日付変わったわね。君の肩で誕生日を終える事が出来たわ。
百瀬莉緒
なのでプロデューサーくん、また一年よろしくね。んじゃ早速だけど……
百瀬莉緒
家まで送ってよ。大丈夫だって、何もしないから…ね?っていつも言ってるか。
百瀬莉緒
それじゃいつものように私の家までエスコートお願いね~♪
(台詞数: 17)