百瀬莉緒
ホワイトデーにプロデューサーくんと二人で…
百瀬莉緒
京都で営業仕事なんて、素敵な偶然よね♪【P/…偶然だと思いました?】
百瀬莉緒
!?…それって…【P/近場だと誰が見てるか分からないですし】
百瀬莉緒
【P/今の時間(深夜)なら人気も少ないし…】プロデューサーくん…
百瀬莉緒
【P/ちょっと待って下さいね→ズボンのポケットを探りだす】ちょっ…!?
百瀬莉緒
(何いきなりズボンの中に手を…まさか!?)【P/あれ?引っ掛かって…】
百瀬莉緒
(バレンタインの時に私、胸でチョコ渡したから…)【P/と、取れない…】
百瀬莉緒
(お返しにズボンの中からこんにちわ!?)【P/あ、取れた】
百瀬莉緒
えぇっ!?それって簡単に外れるモノなの!?【P/すみません、これ…】
百瀬莉緒
【P/ホワイトデーのお返しです。大したモノじゃないですが…→小さい長方形の包み】
百瀬莉緒
あ、ありがと♪ねぇ、空けても…【P/あ、どうぞ】
百瀬莉緒
これ…有名コスメの新作リップ!? 欲しかったのよ、これ。
百瀬莉緒
数量限定で手に入らなかったのに…【P/以前仕事で一緒になったクライアントが】
百瀬莉緒
【P/そこのメーカーの人と知り合いで,そう言えば莉緒さん,あのリップ欲しがってたな…て】
百瀬莉緒
【P/それで色々便宜を図ってもらったんです。本当はもっと高価なモノが…】
百瀬莉緒
プロデューサーくん…ありがとう♪すごく嬉しい♪【P/は、はい?
百瀬莉緒
大切なのは値段じゃないわ。キミがちゃんと私の事を見てくれて…
百瀬莉緒
私の事を思って手に入れてくれた…それだけで十分だよ。
百瀬莉緒
ねぇ、このリップ…今使っていいかな?(リップを塗り替える莉緒)
百瀬莉緒
ん、んっ…(唇を動かしてリップを馴染ませてる)に、似合うかな?
百瀬莉緒
【P/よく似合ってますよ…て】(Pの首筋に抱きつく莉緒)
百瀬莉緒
んっ…ふぁ…はむっ(Pの首筋にキスをする)【P/り、莉緒さん、何を…】
百瀬莉緒
ふふふっ、つけちゃった。キスマーク♪【P/えぇっ!?Σ(゜Д゜)】
百瀬莉緒
大丈夫よ、こんな夜中なら誰にも気付かれないわ。【P/でも…】
百瀬莉緒
だ・か・ら、今夜だけは私のモノよ、プロデューサーくん♪
(台詞数: 25)