永吉昴
よーし、ラスト一球!いっくぞー!
永吉昴
おりゃっ!
永吉昴
……ふぅっ!満足!ありがとな、プロデューサー!
永吉昴
へへ、やっぱ体動かすのって楽しいよな〜
永吉昴
ん、なんで突然キャッチボールなのかって?
永吉昴
だって、今日はいい夫婦の日だろ?
永吉昴
オレ、プロデューサーとはもっといい関係になりたいんだ
永吉昴
でも、今更改まってそんなこと言うのって照れるじゃん、恥ずかしいし
永吉昴
だったらボディランゲージ…だっけ?体と体でぶつかりあおうって思ったんだ
永吉昴
プロデューサーっていうキャッチャーがいてくれるから
永吉昴
だからオレみたいにあぶなかっしいやつも、安心してぶつかっていけるんだなって、改めて思ったよ
永吉昴
……だからさ、これからもよろしくな
永吉昴
…うー、やっぱり口で言うの恥ずかしい!言わなきゃよかった…
永吉昴
……え、まだ照れさせるって、これ以上は無理!顔から火が出る!
永吉昴
…うん、いい夫婦の日。このみたちも言ってたぜ?
永吉昴
え、夫婦って…キャッチャーとピッチャーだろ?
永吉昴
あ、もしかしてプロデューサー知らなかったのか?バッテリーって言えばよかったかな
永吉昴
それ以外…?
永吉昴
えー、それ以外ってなにかあったっけ…
永吉昴
えー、それ以外ってなにか……あー!
永吉昴
い、今までのやつ、やっぱなし!
永吉昴
わー、わー!!やめろー!
永吉昴
絶対、ぜーったい誰にも言うなよ!約束だかんな!こら、逃げんなー!ばかー!
(台詞数: 23)