
永吉昴
プロデューサー、今日はお疲れ様。

永吉昴
オレのバースデーライブの為にいろいろやってくれたんだろ?

永吉昴
おかげで今までで最高の誕生日になったぜ。

永吉昴
それにプロデューサーから可愛いコスモスも貰ったしな。部屋に飾って大事にするよ。

永吉昴
なんたってプロデューサーからの誕生日プレゼントだからな。

永吉昴
で、それはそれとしてさ…

永吉昴
なぁ、プロデューサー。もう一つ、誕生日プレゼントおねだりしてもいいか?

永吉昴
まぁ、おねだりというかお願いなんだけどな。

永吉昴
オレさ、お城のような建物に行きたいんだ。プロデューサーと一緒に…///

永吉昴
…それがどういう意味か分かって言っているのか?

永吉昴
も、もちろんだぜ。プロデューサーと…その…男と女の関係になる、んだよな?

永吉昴
むしろオレはそうなりたいんだ。初めてはプロデューサーが良いなってずっと思ってたんだよ。

永吉昴
プロデューサーが…オレの初めての人に…///

永吉昴
で、どう…かな?オレのお願いを叶えてくれるかな?

永吉昴
…今夜だけ特別に?

永吉昴
ありがとう、プロデューサー。じゃあ、早速行こうぜ。

永吉昴
(移動中)でもこれでオレも大人のオンナになっちゃうんだな。

永吉昴
それも…プロデューサーによって…///

永吉昴
な、なんかそう考えると緊張して来たな。

永吉昴
オレ、プロデューサーを満足させること出来るかな?

永吉昴
一応、兄ちゃんが隠してた秘蔵ビデオで勉強して来たけど…

永吉昴
あれよりもっとスゴいことした方がいいのかな?

永吉昴
あれよりもっとスゴいことした方がいいのかな?と言っても何も思い付かないけど…

永吉昴
え、もう着いた?ち、ちょっと待って…

永吉昴
こうなりゃジュリアに電話して聞いてみるか…

永吉昴
あ、ダメだ。あいつが経験済みとは思えないや。

永吉昴
むしろ今日オレが経験したって自慢してやろ♪

永吉昴
って、言ってる場合じゃない!

永吉昴
あ…何、プロデューサー?もう部屋を決めたから早く行こう?

永吉昴
ちょ、ちょっと待って。もう少し…

永吉昴
え、もう待てない?

永吉昴
わわっ!手を引っ張るなって、プロデューサー!(部屋に入る)

永吉昴
…もう我慢出来ないからこのままベッドに?

永吉昴
せ、せめてシャワーぐらい…

永吉昴
せ、せめてシャワーぐらい…って、プロデューサー!押し倒すなって‼︎

永吉昴
あれ…服は脱がなくていいのか?半脱ぎがそそられる?よく分からん…

永吉昴
あ…これがプロデューサーの…///

永吉昴
うぅ…いよいよか…

永吉昴
ん……///

永吉昴
……………………………………///

永吉昴
(ガバッ)ハッ!

永吉昴
あれ?ここは…楽屋?

永吉昴
格好はライブ衣装のままだし…もしかしてバースデーライブの休憩時間中なのか?

永吉昴
どうやら疲れてウトウトしてたみたいだな。という事はさっきまでのは全部夢だったのか…

永吉昴
はあぁ…なんつー夢を見てんだよ。でもちょっと惜しかったかな?どうせなら最後まで…

永吉昴
ん、最後ってどうなるんだ?経験無いからよく分かんねーや。兄ちゃんのビデオで勉強するかな?

永吉昴
そうすりゃ本当にプロデューサーとヤる時に役に立つだろうしな。

永吉昴
あれ?こんな事考えるなんて…

永吉昴
あれ?こんな事考えるなんて…オレって…

永吉昴
あれ?こんな事考えるなんて…オレって…なんかエロくね?
(台詞数: 50)