永吉昴
おはようございます!
永吉昴
って、だれもいねぇのかよ!
永吉昴
プロデューサーの机の上になんか本があるぞ!
永吉昴
なんか薄っぺらな本だな。なになに「昴のアソコに千本ノック」
永吉昴
なんだコレ?野球の本みたいだけど・・・18という数字がついてるしなんだろ!
永吉昴
でもとりあえず野球漫画みたいだから読んでみるかな!
永吉昴
・・・・・・
永吉昴
・・・・・・
永吉昴
・・・・・・
永吉昴
な、なんでオレが裸なんだ!
永吉昴
ぷ、プロデューサーは・・・オ、オレとこんな事したいのかな?
音無小鳥
おはようございます!
永吉昴
ど、どうしよう?・・・と、とりあえず・・も、元に戻さないと!
音無小鳥
あっ!おはよう昴ちゃん!
永吉昴
お、おはよう小鳥さん!
永吉昴
あっ!そうだちょっとわすれものしましたんで・・・ちょっといってきます!
音無小鳥
何かあったのかしら?
音無小鳥
ん!ここはプロデューサーさんの机!・・・まだ律子さんもプロデューサーさんも帰ってない!
音無小鳥
これは先程没収された同人誌を取り返すチャンスだわ!
音無小鳥
というか既に机の上にあるわね無用心ね!捨てられたり取られたりしたらどうするの!
音無小鳥
でも取り返すチャンスです!
音無小鳥
でもその前に一読を・・・。
音無小鳥
みなさんも内容気になるとおもうので!
音無小鳥
プロデューサーさんが昴ちゃんに特訓することになりました。
音無小鳥
P「昴イクぞ俺のバットで昴のアソコを貫くぞ!」
音無小鳥
そして昴ちゃんは
音無小鳥
昴「ぷ、プロデューサーの白いボール液をオレに下さい」
音無小鳥
P「よし!どんどんやるからな!」
音無小鳥
昴ちゃんのアソコにプロデューサーさんの白いボール液がどんどんどんどん入って・・・
音無小鳥
!?なんか後ろに人の気配が・・・・そーっと。チラッ
音無小鳥
ぷ、プロデューサーさん!いつからそこに!
音無小鳥
こ、これはですね~え~・・・・。
音無小鳥
す、捨てるのだけは勘弁してください!
音無小鳥
も、もう二度と仕事場に同人誌持ってきませんので!
永吉昴
ぷ、プロデューサー!
音無小鳥
あら昴ちゃん戻ってきたのね!
永吉昴
プロデューサー!お、オレ優しくしてくれるなら千本ノック受けてもいいからな!
音無小鳥
P「???」 小鳥「???」
音無小鳥
あっ!そうか昴ちゃん私が持ってきた同人誌見たのねそれで~へぇ~。
永吉昴
ん?同人誌?
音無小鳥
これ実は私が描いた同人誌なの!
永吉昴
・・・・・
永吉昴
・・・・・
永吉昴
・・・・・
永吉昴
そ、それじゃあ!
音無小鳥
す、昴ちゃん!
永吉昴
オレを探すなよ~。
音無小鳥
昴ちゃんどこいくの~。
(台詞数: 48)