伊吹翼
ここが...ライブ会場...ですか?
伊吹翼
(ある建物のシャッター前に、わたし達はいる...ここがライブ会場みたいだけど...)
伊吹翼
なんか...思ってたのと違いますよ~。 もっと、こう、キラキラしてるのかと...
伊吹翼
?「おいおい...この会場にいるメンツを見ても同じこと言えるのか?」
伊吹翼
(そう言うのは『先輩のプロデューサーさん』つまり美希センパイ達13人のプロデューサーさん)
伊吹翼
?「あと...これからは人がいないとこで、今のような事を言うようにするんだぞ...。」
伊吹翼
(わたしのプロデューサーさんに比べて地味だし、お説教ばかりしてくる...)
伊吹翼
(でもたまに、ドキッとさせる仕草があって、わたし的にはタイプな大人の人♪)
伊吹翼
そういえば...プロデューサーさんってどこに行っちゃったんですか?
伊吹翼
P「暁なら美希と一緒に挨拶に行ったな...どこでこんな太いパイプを手に入れたんだか...」
伊吹翼
(先輩のプロデューサーさん...なんか難しい顔しちゃってるな~...)
星井美希
ハニー!! お待たせなの!!
星井美希
(この人は星井美希ちゃん、カワイくてカッコいい、わたしの憧れのセンパイ。)
星井美希
P「美希もお疲れ、学校から直接来てもらう形になって悪かった!」
星井美希
む~...ハニーが迎えに来てくれると思ってたのに...なんであの人なの?
星井美希
でもミキ、ちゃんと寝ないでガマンしたの! ミキ、えらいでしょ!!
星井美希
P「よしよし...本当はどんな現場でも寝ないで欲しいんだけどな~。」
伊吹翼
(美希センパイ...ステージで見るときと違って、なんかふにゃってしてるなぁ...)
伊吹翼
暁「先輩、遅くなりました!! いや~、ついつい話が長くなっちゃって...」
伊吹翼
プロデューサーさ~ん!! お疲れさまです♪
伊吹翼
P「暁もお疲れ、それじゃあ、また後で...本番で会おうな。」
星井美希
翼もそこの人も、次は本番で会おーなの...あふぅ。
伊吹翼
暁「...暁なんだけどな...僕の名前...」
伊吹翼
(美希センパイ...行っちゃった...これから何するんだろ...?)
伊吹翼
暁「...さて、伊吹さん。改めて今回の仕事について確認させてもらうね。」
伊吹翼
(プロデューサーさんの表情が...真剣になってる...。)
伊吹翼
暁「今回の仕事の内容はライブ...だけどただのライブじゃない。」
伊吹翼
暁「芸能界の大物達が参加者を見定める...オーディションの役割もあるんだ。」
伊吹翼
暁「だからどこも自分のところの実力者ばかり集めてる...ここはそういう場所だよ。」
伊吹翼
(へー...だから美希センパイやテレビで見たことある子も多いんだ...)
伊吹翼
暁「ここで成功すれば、トップへの道がぐっ、と近づく。 けど逆もまたしかり。」
伊吹翼
(プロデューサーさんは厳しい顔をしてる...でも...)
伊吹翼
それって~、早くモテモテになれるって事なんですよね!?
伊吹翼
暁「え...まぁ...うん...。」
伊吹翼
だったらわたし、がんばって会場の人たちをとりこにしちゃいますね♪
伊吹翼
そしたらお仕事もじゃんじゃん入って~、さらにモテモテになれますから!)
伊吹翼
暁「ふふっ...あははっ!!」
伊吹翼
もう~、何がおかしいんですか~?
伊吹翼
暁「ううん、なんでもない。 やっぱりすごいなぁ...!」
伊吹翼
?...なにか言いましたか?
伊吹翼
暁「ううん、それじゃ行こっか。 ハッピーライフへの一歩を!」
伊吹翼
は~い! (そしてわたし達は歩きだす...)
伊吹翼
(ハッピーライフへの...最初のスタートラインへ!)
(台詞数: 43)