永吉昴
おっはよー! 今日は絶好のバレンタイン日和だなー!
ジュリア
ふぁぁ……ねむぃ……朝から元気すぎるだろ。
ジュリア
それにバレンタイン日和ってどんな日和だよ。
永吉昴
うーん?よく晴れていい天気だし、平日だから人通りも多いし。
ジュリア
晴れてるのはいいんだけど、平日だったらむしろ時間経つと人減るんじゃないのか?
永吉昴
あっ、そっか……
永吉昴
でもさ、平日だから通勤する人とか多いし、そういう人たちに渡せば沢山配れるだろ?
ジュリア
それ、ただ配るだけだとポケットティッシュとかと変わらないんじゃないか?
ジュリア
バレンタインってそんなんだったか?
永吉昴
言われてみればそうだな……うーん、オレたちアイドルなんだし、ただ配るだけってのもなぁ。
ジュリア
まー、朝の時間帯は考えながらやってみよう。翼とか響も一緒だし、何か参考にしたらいいじゃん。
永吉昴
そうだな。そうしようか?
永吉昴
あっ、いいこと考えた。可愛い衣装を着て、笑顔で配るってのはどうかな?
永吉昴
語尾に「にゃん」とかつけたりしてさ。ジュリアなら絶対似合うよ。
ジュリア
うぇ……や、やめてくれ。なんか寒気がするそれ。
ジュリア
けど、可愛い衣装で笑顔で、ってのは賛成だな。もらって悪い気もしなくなるだろうし。
永吉昴
よーし、早速プロデューサーに衣装の件かけあってみるよ。
永吉昴
ジュリアにはとびっきり可愛いのを用意してもらうからな。
ジュリア
おう、それじゃああたしは昴用にとびっきりセクシーなのを用意してもらうかな。
永吉昴
せ、セクシーって……美希や莉緒じゃないんだから、そんなのオレには……
ジュリア
いやいや、似合うって。
ジュリア
……多分。
永吉昴
な、なんだよ今の間は!
永吉昴
わかったよ、セクシーなのでも可愛いのでも、着こなしてやるからどんとこい!
ジュリア
さっすが、昴は話がわかるねぇ。
ジュリア
ま、昴がそう来るならあたしだって負けてられないよ。
ジュリア
可愛いのでもセクシーのでも持ってこいってんだ。
ジュリア
そんで圧勝して、昴にもっと可愛くなってもらおうかな。
永吉昴
も、もっと可愛くって……
永吉昴
…………
永吉昴
あっ!そういえばチョコ配りで勝負するんだった!
ジュリア
言い出したくせに忘れてたのか……
永吉昴
たはは……
永吉昴
気合を入れ直して……よーし!今日は頑張っていくぞー!
ジュリア
よっしゃ!あたしも本気出していくぜー!
ジュリア
罰ゲームはもう考えてあるから、その覚悟もよろしく。
永吉昴
ま、負けないからな!絶対!
(台詞数: 37)