ジュリア
(アタシが目指してたのはロックシンガーだ。あのおっさんの駒になる為じゃない。
ジュリア
…今のアタシには関係ない事だ。)
周防桃子
ちょっと、麗花さん! そんなに引っ張らなくても桃子はひとりで歩けるから!
北上麗花
それじゃあ肩車してあげるね♪ はい、たかいたか~い♪
周防桃子
だ~か~ら~! そういう意味じゃないー!
ジュリア
…なにやってんだ、アイツら?
北上麗花
あ♪ ジュリアちゃん発見♪ ぎゅ~♪
ジュリア
ちょっ!? な、何なんだよいきなり!?
ジュリア
ちょっ!? な、何なんだよいきなり!? っつーか、恥ずかしいから離れろって!
北上麗花
だって、久しぶりに三人揃ったんだから嬉しくって♪
周防桃子
麗花さん、さっきからずーっとこの調子で…桃子、もうヘトヘトだよ……
北上麗花
いっぱい歩いたもんね♪
北上麗花
いっぱい歩いたもんね♪ ねぇジュリアちゃん♪ ご飯、一緒に食べよ♪
ジュリア
はぁ?
ジュリア
(そして半ば強引にレイに連れられるアタシとモモ…)
(台詞数: 15)