
黒井社長
司会『歌自慢大会、今回の優勝は…』

黒井社長
司会『歌自慢大会、今回の優勝は…エントリーナンバー5番「北上麗花」さんです!』

北上麗花
わ~い♪ ありがとうございま~す♪ とってもうれしいで~す♪

北上麗花
―イベント終了後―

北上麗花
まさか優勝できちゃうなんて思ってもみなかったな。みんなびっくりするかな♪

黒井社長
北上麗花くん、だね?

北上麗花
…はい?

黒井社長
先ほどのステージ、見せてもらったが、なかなか楽しませてもらったよ。

北上麗花
本当ですか? ありがとうございます、スタッフさん♪

黒井社長
スタッ!? …ゴホン。私はこう見えてよ芸能プロダクションを営んでるものだ。

黒井社長
断じてスタッフではない。

北上麗花
そうなんですか?

黒井社長
超一流芸能プロダクション『961プロダクション』

黒井社長
超一流芸能プロダクション『961プロダクション』…さすがに聞いたことぐらいはあるだろ?

北上麗花
いえ、さっぱり♪

黒井社長
なっ!? わ、我が芸能プロダクションを知らないとは…教養不足じゃないのかね?

北上麗花
ありがとうございます♪

黒井社長
ほめていない!

黒井社長
ほめていない! …性格に難ありだったか。くっ! 私としたことが…!

北上麗花
あの…何かお話があったんじゃないんですか?

黒井社長
……

黒井社長
……まぁ、実力は本物だから良しとするか。

黒井社長
あー、単刀直入に言おう。アイドルになる気はないかね?

北上麗花
アイドル…ですか?

黒井社長
そうだ、君ほどの実力があれば、私がすぐにでもトップアイドルに

北上麗花
おもしろそう♪ やります♪

黒井社長
決断はやっ!?

黒井社長
決断はやっ!? い、いや、こちらとしては願ってもないことだが……

黒井社長
だが、これだけは言っておく! アイドルの世界はきれい事ばかりではない。

黒井社長
その覚悟が君にあるかな?

北上麗花
う~ん……

北上麗花
う~ん……実はアイドルってどんなものかよくわかってませんけど…

北上麗花
多分大丈夫だと思います♪

黒井社長
不安や恐れと言ったものはないか……

黒井社長
そういえば先ほどのステージでも全く緊張している様子はなかったな。

北上麗花
私、あんまり緊張したことがないんです。

北上麗花
私、あんまり緊張したことがないんです。先の事はわかりませんけど、何とかなると思います♪

黒井社長
ふむ…それだけの度量があれば、トップアイドルになるのもそう難しくはないだろう。

黒井社長
よろしい。君はたった今から、我が『961プロ』所属のアイドルだ。

黒井社長
期待しているぞ。

北上麗花
はい♪ 北上麗花、アイドルとしてそれなりに頑張ります♪

黒井社長
全力で頑張らんかっ!!
(台詞数: 42)