
ジュリア
…っと! レイ、悪い。弦が切れちまった……

北上麗花
ジュリアちゃん、大丈夫? 怪我してない?

ジュリア
なぁに、問題ないさ。ちょっとまっててくれ、直ぐ張り替えるから。

北上麗花
は〜い♪ にこにこ♪

ジュリア
……

北上麗花
じ〜……

ジュリア
……

北上麗花
じ〜……

ジュリア
…なぁ、やりにくいんだけど……なんでじっと見てんだ?

北上麗花
どんな風に直るのか気になっちゃって♪

ジュリア
見てても面白いものでもないぜ。

北上麗花
どんな想いで直してるんだろうな〜って思って見てたんだ。

北上麗花
このギター、ジュリアちゃんにとって、とっても大切なギターなんでしょ?

ジュリア
え? そりゃあ、まぁ中学時代からの相棒だからな。こいつは、あたしの魂なんだ。

ジュリア
だから中途半端には出来ないし、雑に扱うわけにもいかない。それぐらい大事な物なんだ。

ジュリア
レイにはそう言うの、ないのか?

北上麗花
私? う〜ん……おととし買ったラッパのおもちゃぐらいかな…

ジュリア
そりゃまた随分と最近な話だな。

ジュリア
そりゃまた随分と最近な話だな。でもさ、ずっと大切に扱ってやれば魂も込もるもんだぜ。

北上麗花
よく分かんないけど、なんとなくわかった気がする♪

ジュリア
おい! あたし、結構いい事言ったつもりなんだぜ!

北上麗花
まぁまぁ、そんなに怒らない怒らない♪

ジュリア
ったく…レイといると調子が狂いっぱなしだぜ……

ジュリア
……よし、チューニングも終わり♪ さ、さっさと練習再開するぞ!

北上麗花
は〜い♪
(台詞数: 25)