
早坂そら
─都内 某ホテル記者会見会場─

ジュリア
(パシャ パシャ パシャ!!)

高木社長
(パシャ パシャ パシャ!!)

高木社長
えー、本日は忙しい中、お集まり頂きありがとうございます。

高木社長
こうして皆さまに重大なお知らせができる事を、大変光栄に思っております。

早坂そら
記者A「765スポーツの早坂です。 今回はどの様な記者会見なのでしょうか?」

高木社長
はい、この度の記者会見は...今まで秘密裏に行われていた、ある計画の発表披露宴になります。

高木社長
\ざわざわざわ.../ \何だって.../ \まさかまた結婚報道か!?/

早坂そら
記者B「週刊961の早坂です! その秘密って一体、何なんですか!!」

高木社長
この度...このドラマの作者であるラインナフPが...

高木社長
この度...このドラマの作者であるラインナフPが...夏の長編ドラマを始めます!!

高木社長
\ざわざわざわざわ.../ \マジかよ.../ \冷やし中華じゃないんだぞ.../

早坂そら
記者C「346新聞の早坂です! それって本当なんですか!?」

高木社長
はい、来週にはスタートする予定です。

早坂そら
記者D「月刊876の早坂です! 主役は一体どなたなんですか?」

高木社長
そうですね...主役はこちらの方です。 どうぞ!!

ジュリア
\ざわざわざわ.../ \ぷぅちゃんだと.../ \ジュリア、結婚してくれ!/

高木社長
今回の主役は、765プロの本当にロックなアイドル、ジュリアさんです。

ジュリア
...........。

高木社長
『この度の主役に選ばれました、ジュリアです。 よろしいお願いします』とのことです。

早坂そら
記者E「315マガジンの早坂です! 今回はどの様なお話なのでしょうか!」

ジュリア
............。

高木社長
『今回は私がアイドルになる前の物語です。』と言っています!

早坂そら
記者F「月刊69の早坂です! ズバリ今回の見所は?」

ジュリア
...........!!

高木社長
『今回は私の過去、そして出会いと変化に注目して頂けたらと思ってます』だそうです。

高木社長
私としても『過去の作品からの豪華なキャスト陣』を起用して、より一層楽しめたら、と。

早坂そら
記者B「週刊961の早坂です! でも、ロック初心者の作者にロックなんて...」

高木社長
『同級生アイドル』『凶愛』シリーズでお馴染みの鋼Pさんが原案協力者でもですか?

高木社長
\ざわざわざわざわ.../ \鋼Pって?/ \あのスカルマスクの巨漢だよ!/

早坂そら
記者「早坂です! アイドル三者面談はどうなるんですか!」

高木社長
アイドル三者面談は昼に投稿、今回の長編は夜に投稿ということで分けてお送りします。

早坂そら
記者「346新聞です! ジュリアさん、その露出の多い格好、寒くないんですか!」

ジュリア
........♪

高木社長
....『死ぬほど寒い。』そうです。

高木社長
アナウンス『以上を持ちまして当会見を終了させて頂きます。』

早坂そら
記者「待ってください! まだ聞きたいことは山ほどあるんですよ!!」

高木社長
それはあらためて後日、追って説明させて頂きます。

早坂そら
記者「待ってください! ジュリアさん、永吉兄さんとの噂の真相は...」

ジュリア
....。

ジュリア
(....なんであの会場、記者の名前が全員『早坂』なんだ?)
(台詞数: 41)