ノPタ『ドラマが書けないよ〜!』
BGM
TOWN_RMX
脚本家
アストラP
投稿日時
2016-11-08 00:23:57

脚本家コメント
普段、ドラマを書くときに意識してる事(っと言うか癖)をドラマにしてみました。
一つの参考にでも。

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音無小鳥
ノPタ『ピヨえも〜ん! 誰も思いつかないすんごいネタ出してよ〜!』
音無小鳥
ノPタくん! ネタというのは自分で考えてこそ意味があるものなのよ!
音無小鳥
ノPタ『だってぇ、他の人と被るのは嫌じゃないか!』
音無小鳥
あら、それは偏見よ。
音無小鳥
あら、それは偏見よ。同じ題材でも工夫次第で、違うものになるのよ。
音無小鳥
ノPタ『工夫次第?』
音無小鳥
例えば、APさんとBPさんと言う二人が、同じ題材でドラマを作るとするでしょ。
音無小鳥
APさんの場合
音無小鳥
APさんの場合『ストーリに合わせてキャスティングしよう!』
音無小鳥
BPさんの場合
音無小鳥
BPさんの場合『キャラに合わせてストーリーを構成しよう!』
音無小鳥
ノPタ『それってどう違うの?』
音無小鳥
まず、APさんの方はドラマの世界観を先に作るの。
音無小鳥
そうする事で、そのドラマに相応しい人物を選ぶ事になるわね。
音無小鳥
一方のBPさんは、先に出演する人物から選ぶの。
音無小鳥
そうしたら、その人物を中心にストーリーを展開させる事になるのよ。
音無小鳥
因みに、うちのPさんは後者の方法でドラマを作ってることが多いわね。
音無小鳥
ノPタ『さっすがピヨえもん!
音無小鳥
ノPタ『さっすがピヨえもん! 伊達に長生きはしちゃいないね!』
音無小鳥
そのまま説教な。

(台詞数: 20)