
如月千早
(今、明らかに表情が変わった。あの書類……一体何なのかしら?)

松田亜利沙
……後少しでありさの作業も終わりですね。そう言えば、春香さん達のユニット……

松田亜利沙
リーダーは誰ですか?

天海春香
………………

天海春香
私達、リーダーって決めた?

如月千早
……いえ、決めてませんね

如月千早
やよい「あれ?決めてなかったんですか?私は春香さんがリーダーだと思ったんですけど……」

松田亜利沙
初日にバタバタしたとは聞いていましたが、まだ決まってなかったんですね~

松田亜利沙
申し訳ありませんが、今ここで決めて頂けますか?その情報も、このリストに打ち込むので

天海春香
え、え~っと……どっちかリーダーになる?なんて……

如月千早
いや、あなた以外に適任はいないでしょう。私はリーダーなんて性に合いませんし

如月千早
やよい「私も、春香さんがいいと思いますー!」

天海春香
うん、分かってた、分かってたよ。一応聞いてみただけだから……あはは~

松田亜利沙
では、youーiのリーダーは春香さんという事でいいですか?

天海春香
はい、それでお願いします……

松田亜利沙
分かりました。え~っと……春香さんがリーダーっと(カタカタカタカタ)

松田亜利沙
これでよし!……あ、トレーナーカードありがとうございました!お返ししますね~♪

松田亜利沙
やよい「はーい!」

如月千早
では、用も済みましたし、そろそろお暇しましょうか

天海春香
そうだね。じゃあ、私達はこれで失礼します!瑞希博士によろしく伝えてください!

松田亜利沙
はい!……あ、ちょっと待ってください!

松田亜利沙
やよい「?」

松田亜利沙
え~っと、確かここに(ガサゴソ)

松田亜利沙
あ、ありました。お近づきの印にありさからプレゼントをお贈りします!

松田亜利沙
よろしければ、これを受け取ってください!皆さんのポケモンちゃんの力になれる物です!

松田亜利沙
やよい「いいんですか!?」

如月千早
わざわざすみません

天海春香
ありがとうございま…………ん?

松田亜利沙
やよい「うっうー!すっごくきれいですー!これ、何かのタネですか?」

松田亜利沙
それは「きせきのタネ」と言いまして、くさタイプの技の威力を上げてくれる物です!

如月千早
この水滴のような形をした物は?

松田亜利沙
「しんぴのしずく」です!みずタイプの技の威力が上がる物ですよ~♪

如月千早
なるほど。確かに、私達が持つポケモンの役に立つ物ですね

天海春香
あの~、これは?

松田亜利沙
「もくたん」ですよ~♪ほのおタイプの技の威力が上がるんです~♪

天海春香
……何か私だけ地味過ぎません?

天海春香
やよい「は、春香さん!そんな事言っちゃ“メッ”です!」

如月千早
そうですよ。頂いた物にケチをつけるなんて失礼です

天海春香
いや分かってるんだけどさぁ!2人に比べて私だけ浮いてない!?いや、むしろ沈んでない!?

如月千早
何をわけの分からない事を言ってるのですか!

天海春香
わけの分からない!?そんな綺麗な物を貰った千早ちゃんに、私の気持ちは分からないよね~!

如月千早
……喧嘩なら買いますよ?

天海春香
上等だね!今までの事も含めて、決着つけようか!?

如月千早
望むところですよ!

如月千早
やよい「ふ、2人とも!ケンカしちゃダメですー!」

松田亜利沙
(……むふふ♪皆さん、何だかんだで仲が良いですね~♪)

松田亜利沙
(博士が3人にポケモンちゃんを託した理由……今なら分かる気がします)

松田亜利沙
(あの言葉……あながち間違いじゃないのかも知れないですね)

松田亜利沙
『いつか、律子さんのような伝説を作り出すアイドルトレーナーになる』

松田亜利沙
(早めにサインを貰った方がいいかもですね、むふふ♪)
(台詞数: 50)