天海春香
まずは漫才ネタの時の3人の役割解説
天海春香
リーダー春香。ネタはこの娘が書いているという設定。
天海春香
ボケながら話を回す役割。
天海春香
ボケながら話を回す役割。←ほら、この顔がネタ振りをしてる顔にしか見えなくなってきた。
天海春香
「それじゃ、伊織がお客さんで、私が店員で、千早ちゃんが通りすがりの大統領の役ね。」
天海春香
かわいくボケたり
天海春香
「そっかー。私は、アッラーと湯布院の女郎だと思ってたから。」
天海春香
あざとくボケたり
天海春香
「え?中国の人は、そんなにバクを飼ってどうするの?夢を食べてもらうの?」
天海春香
忘れちゃいけない元気なあいさつ
天海春香
「漫才大好き!わっほーい!」
如月千早
ボケ担当の千早
如月千早
この顔、何を言わせても面白い。ズルイ。
如月千早
「安心してください!履いてますから!」
如月千早
「え?杏奈とゆっくり農場王!?」
如月千早
シリアス顔でもボケます
如月千早
「中国の人は、そんなに麦芽を買ってどうするのかしら?ビール工場でも建てるのかしら?」
如月千早
シリアス顔からのギャップ、意外性が生まれます
如月千早
「なんで春香はゆるキャラグランプリに出てないのかしら……!」
如月千早
いい笑顔ででも、ボケます。少し小馬鹿にされたようになってしまうのです。
如月千早
「ふふ。、水瀬さん。耳は耳でも、パンの耳では何も聞こえないのよ?」
水瀬伊織
そして、ツッコミの伊織
水瀬伊織
もうこの顔、唯一無二のツッコミ顔
水瀬伊織
「何よ!ツッコミ顔って!!」
水瀬伊織
ノリツッコミにも対応
水瀬伊織
「そうそう、悪夢を食べてもらって、幸運を呼び込むっていう中国の風習で、」
水瀬伊織
「って、そんなわけないでしょ!バク飼いじゃないわよ!爆買いよ、爆買い!」
水瀬伊織
ツッコミの緩急にも対応
水瀬伊織
「あれ?私の方が少数派なの?ねぇ?私の方がおかしいの?もう家帰って飴食べて寝ようかしら」
天海春香
とこのように、3人の役割を意識しながらベタベタ漫才が作られる。
天海春香
組み合わせるとこんな感じ
天海春香
「ねえねえ。去年の流行語ってなんだっけ?」
水瀬伊織
「ほらあれよ、アナと雪の女王とかじゃなかったかしら?」
如月千早
「え?杏奈とゆっくり農場王!?」
水瀬伊織
「アナと雪の女王よ!!」
天海春香
「そっかー。アッラーと湯布院の女郎だと思ってたから。」
水瀬伊織
「アッラーは温泉地で何してんのよ!」
天海春香
「それで、今年の流行語は何になったの?」
水瀬伊織
「今年は確か、中国人観光客の『爆買い』とかが選ばれたわ」
天海春香
「え?中国の人は、そんなにバクを飼ってどうするの?夢を食べてもらうの?」
水瀬伊織
「そうそう、悪夢を食べてもらって、幸運を呼び込むっていう中国の風習で、」
水瀬伊織
「って、そんなわけないでしょ!バク飼いじゃないわよ!爆買いよ、爆買い!」
如月千早
「中国の人は、そんなに麦芽を買ってどうするのかしら?ビール工場でも建てるのかしら?」
水瀬伊織
「だからぁ!ば・く・が・い、よ!!それじゃ麦芽買いじゃない。……何よ麦芽買いって!」
水瀬伊織
「もう、二人ともさっきから聞き間違いばっかり。ちゃんと耳掃除でもしたら?」
如月千早
「ふふ。、水瀬さん。耳は耳でも、パンの耳では何も聞こえないのよ?」
水瀬伊織
「言ってないわよそんなこと!」
天海春香
と、こんな感じになります。
天海春香
それではまた次回作!レッツエンジョイTHE IDOLM@NZAISTER!!
(台詞数: 49)