秋月律子
\ふぃー、やっとおわりー!/お疲れ様。プロデューサー
秋月律子
\おー律子、ありがとな/
秋月律子
少し休憩したらどうですか?\そーしたいのはしたいが、まだ別の仕事がなぁ…/
秋月律子
ってそれ、一週間以上先の営業の資料ですよね?別に今やらなくても
秋月律子
\早くにやっとくに越したことはないからな/全く…
秋月律子
わかりました、コーヒー入れてきます。飲んで下さいね。\はははっ、ありがとうな/
秋月律子
………
秋月律子
お待たせしましたー。
秋月律子
\ありがと、いただきます/
秋月律子
\…ん/どうかしました?
秋月律子
\いや、なんかいつもと味が違うような…/
秋月律子
\…あ……れ…?/(Pぐらつく)
秋月律子
はいこっち!(P胸に顔埋める)
秋月律子
ふー、ホントに良く効くのねこの睡眠薬…
秋月律子
にしても、無味無臭のはずなんだけど、流石はプロデューサーね。
秋月律子
っと、このまま胸枕で寝かせて起きたいけど、こっちの理性が保たないから…
秋月律子
こっちでごめんなさいね(Pの頭を自分の膝枕に移す)
秋月律子
ふふっ、ホント寝顔子供みたい。\ぐぅ…/
秋月律子
………
秋月律子
ちょっとだけ…ちょっとだけ
秋月律子
(君は何故人間にこだわる?オルフェノクとして生き、王の力を受け入れれば、
秋月律子
死の運命から救われるのに!君は死ぬのが怖くないのか!)
秋月律子
(怖いさ…だから、一生懸命生きてんなよ!人間を守る為に!)
秋月律子
長い!いい台詞だけど!長いわよ!
秋月律子
これは、ミキから?
星井美希
『ハニー!お仕事終わったのー』
秋月律子
ミキ、お疲れ様
星井美希
『あれ?ハニーは?』
秋月律子
プロデューサー殿なら今ちょっと休憩中よ。
星井美希
『ぶー…』
星井美希
『まぁいいの、今から帰るの』
秋月律子
了解、気をつけてね(ピッ)
秋月律子
\ふぁー、あれ?今電話鳴らなかった?/
秋月律子
あ、おはようございます。ええ、ミキから。収録終わったみたいですよ。
秋月律子
\そか、いかん寝てた…/いやいや、それだけ疲れてるんですよ…
秋月律子
\でもおかげでスッキリしたよ。さーて、頑張るぞー!/
秋月律子
\あ、忘れてた。律子、コーヒーごちそーさん/
秋月律子
ふふっ!どう致しまして!
音無小鳥
(そして、その日の律子さんは1日ニヤニヤしていたそうです)
音無小鳥
って私出番これだけ?
(台詞数: 40)