黒井社長
功一P「(ダグセさんからいきなりの電話で呼ばれてきたが…何の用かな…)」
黒井社長
功一P「こんにちは」
高木社長
ダグセ「おぉ、来たな…」
高木社長
ダグセ「すまないな…仕事中に…」
黒井社長
功一P「いえ…ちょうどこの近くを営業でまわってましたから…」
黒井社長
功一P「それで…いったい…」
高木社長
ダグセ「お前の担当のガンプラチームの事でな…」
高木社長
ダグセ「近々、バトルしたいのだよ、功一の担当のチームとな…」
高木社長
ダグセ「近々、向こうも大きな大会に出る前に刺激を与えたいと思ってな…」
黒井社長
功一P「確かに…ダグセさんみたいに世界大会参加経験がある人とのバトルは…」
黒井社長
功一P「いい刺激になりますね…」
黒井社長
功一P「それで…ダグセさんは誰とチームを組むんですか?」
高木社長
ダグセ「フィクサーと…あと一人はこちらで考えておくが…」
黒井社長
功一P「分かりました、予定を立てておくのではっきりとした日程は後日伝えますので……」
高木社長
ダグセ「すまない……よろしく頼む…」
(台詞数: 15)