高木社長
暑い日が多くなってきた今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか。毛利です
高木社長
突然ですが、皆さんにとって「ドラマシアター」とは、どんな存在でしょうか?
高木社長
思う事は様々あれど、根元の部分は皆同じ……大切なコンテンツでしょう。もちろん、私も同じです
高木社長
ただ、大切なコンテンツであると同時に、感謝しているコンテンツではないでしょうか
高木社長
私にとってドラマシアターは、感謝してもしきれない……本当に大切なコンテンツです
高木社長
何故いきなりこんな事を言い出したのか、説明する前に1つカミングアウトさせてください
高木社長
私は最初、ミリマス否定派でした
高木社長
アニメでアイマスにハマったため、ALLSTARSが765プロの象徴という印象でした
高木社長
少数精鋭でトップに駆け上がったところに魅力を感じていたため、ミリマスで人数が増えたと知って
高木社長
765プロの印象が変わってしまうのでは? ALLSTARSの活躍の場が奪われるのでは?
高木社長
そんな事を考えていました。そのため、ミリマスを始めてみたはいいものの……
高木社長
プレーしてすぐ放置していました。そして2015年3月下旬。2周年からしばらくした時
高木社長
本当に何気無く、久し振りにミリマスを訪れると……あるコンテンツが目に入りました
高木社長
それが「ドラマシアター」です
高木社長
当時私は、某掲示板のアイマスSSを読む事にハマっていました。ドラマシアターを覗くと……
高木社長
「えっ……これ、色んな人がアイドルを使って独自のストーリーを作ってるの!?」
高木社長
と、そんな衝撃を受けました。色々なストーリーがたくさん読める……そう思った私は……
高木社長
すぐにドラマシアターにハマりました
高木社長
その後は色々な方が作った作品を観たり、自分でも作品を作ってみたり、心から楽しみました
高木社長
毎日のように、ミリマスのドラマシアターを観るようになってから、ふと思い立ちました
高木社長
「こんなに毎日やってるんだから、本命のプロデュースをそろそろ本腰入れてやろうか」
高木社長
そこから私は、遅れた分を取り戻すために、新しく増えたアイドル達の事を徹底的に調べました
高木社長
全アイドルの全プロフィールに目を通し、ボイスを片っ端から聴いて回り
高木社長
ネットで、これまでのイベントやアイドル同士の交流を調べました
高木社長
各担当Pさんのドラマを観たりもしました。アイドルの魅力を知るなら……
高木社長
やはり担当のPさんに教わるのが一番だと思ったので
高木社長
765プロのアイドル50人の魅力を知れた事。色々なPさんと交流出来た事
高木社長
ミリマスPとして、今の私があるのは、間違いなくドラマシアターのおかげです
高木社長
何故いきなりこんな事を言ったのか、それを説明しますと……
高木社長
私の投稿可能なドラマ枠が、ついに30を切りました
高木社長
ドラマシアターを始めてから早2年。ここまでやってこれたのも、いつも私の作品を観てくださる
高木社長
皆さんのおかげです。当初の予定では、500作品に到達したらドラマ作りを辞めるつもりでしたが
高木社長
500に到達してからも、まだまだ活動していきます。完結していないストーリーもありますし
高木社長
まだやりたいネタもある……創作の欲はまだまだ衰えません
高木社長
私の作品を観てくださる皆さん。面白い作品を作成されている皆さん
高木社長
本当にありがとうございます!こんな私ですが、これからも私を、毛利が作るドラマを
高木社長
よろしくお願いします!
高木社長
…………あ、それからもう1つ。先程言った通り、投稿可能なドラマ枠が30を切りました
高木社長
500に到達したら、当然過去に作成したドラマを削除しなければいけません。というわけで……
高木社長
皆さーん!私の過去作を観るなら、今がチャンスですよー!
(台詞数: 40)