高木社長
P(社長から緊急の呼び出しがあった...緊急なんて何かあったんだろうか?)
高木社長
P「社長、失礼します。」
高木社長
おお、君! 待っていたよ! さあ、そこにかけたまえ。
高木社長
P「あ、はい...」(なんだろう...パンツ狩りの時もこんな感じだったような...)
高木社長
P「あの...緊急の話とは一体...何があったんですか?」
高木社長
それなのだが...君に重大な任務を任せたくてね...
高木社長
P「重大な任務...ですか?」(...またろくでもないのじゃないだろうな...。)
高木社長
うむ、実は作者が書いている『夏の長編』なるものがあるのは知っているかな?
高木社長
P「ええ、毎年チャレンジしては期間に終わらないアレ、ですよね?」
高木社長
うむ...実は今年も長編を書くことに決めたの...だがね。
高木社長
実は主役を決めるのにずいぶんと難航しているようでね...
高木社長
我が765プロのアイドル...『最上静香』君か『伊吹翼』君かで悩んでいるようなのだよ。
高木社長
P「つまり...主役をアンケートで決めようってことなんですか?」
高木社長
メタいことを言うねぇ...まぁ、正しいと言えば正しいのだけどね。
高木社長
ちなみに...『どちらを選ぶかでストーリーが全く違う』とだけ言っておくよ。
高木社長
P「なるほど...つまり『コメント欄で投稿』っていうわけですね。」
高木社長
ああ...プロデューサー諸君のコメントを期待しているよ!!
高木社長
P「今回、パンツ狩りを中断してまで作者の都合でドラマを上げることを申し訳なく思っています」
高木社長
P「皆さんから頂いた意見を生かして、夏のドラマ作成をしようと思っています。」
高木社長
P「皆さんの意見をお待ちしています!!」
高木社長
(その後) ではプロデューサー君...君には早速だがある仕事をしてもらいたい。
高木社長
P「はぁ...その仕事っていうのは一体何なんですか?」
高木社長
『全プロデューサー合同パンツ狩り合宿』。
高木社長
P「...」
高木社長
P「...はい?」
(台詞数: 25)