高木社長
『BFプロジェクトP第1席』黒鉄P『…』
黒井社長
『BFプロジェクトP第2席』『欠席』
黒井社長
『BFプロジェクトP第3席』雨夜P『…』(何で全員黙ってやがる…)
黒井社長
『BFプロジェクトP第4席』『欠席』
黒井社長
『BFプロジェクトP第5席』『欠席』
黒井社長
『BFプロジェクトP第6席』ユウキP『…』
黒井社長
『BFプロジェクトP第7席』功一P『…』
黒井社長
『BFプロジェクトP第8席』ゆっちP『…』
高木社長
『BFプロジェクトP第9席』修P『…』
高木社長
『BFプロジェクトP第10席』shikimiP『…』
早坂そら
(滅多に見れない光景ね…BFプロジェクトの10傑が7人も居るなんて…)
早坂そら
(にしても…第4席の天城Pと第5席のM@Pは知ってるけど…第2席…誰なんでしょうね…)
高木社長
やぁ諸君…緊急で集まってくれて何よりだ…
高木社長
黒鉄P『召集に来るのは当たり前です…それで何があったんですか?』
高木社長
ふむ…それについては主任のLibra君から話があるそうだ…
黒井社長
雨夜P『っ…Libra本人からだと!?』
黒井社長
???『落ち着け雨夜P…俺は逃げも隠れもしない…』雨夜P『っ!!』
早坂そら
(…なにかワケありみたいね…何があったのかしら…?)
高木社長
黒鉄P『Libra!お前…』Libra『時間がないから話す…無論…事務所が襲われた事だ』
高木社長
Libra『容疑者は2人…1人は成人男性ぐらい…もう1人は高校生ぐらいの少女だ』
黒井社長
雨夜P『そんな事は警察に任せればいいだろ…ふざけてるのか?』
黒井社長
Libra『本題はここからだ…犯人の狙いは俺が作ったAGEーXシリーズと判明した…』
高木社長
黒鉄P『AGEーXシリーズ?』
早坂そら
AGEをベースに1号機〜3号機まで作られた765開発部門の新型ですよね?
早坂そら
Libra『そうだ…極秘裏にプロジェクトは進み完成した…外に情報が漏れる事もないはず』
早坂そら
Libra『しかし…犯人は今回確実にこれを狙っていた…』つまり…情報を漏らした者が居ると…
高木社長
黒鉄P『!?』
黒井社長
雨夜P『…』
黒井社長
ゆっちP『なっ!?そんな事を!?』
高木社長
shikimiP『…証拠は?』Libra『あの機体を知る者は俺以外に存在しなかった事…』
高木社長
修P『なら可能性が高いのは…』Libra『開発部の奴らだ…』
黒井社長
功一P『何でそんな事を…そんな事やって許されるはずが…』
黒井社長
Libra『今日召集した理由はPとして自分の担当アイドルから目を離すな…』ユウキ『…』
黒井社長
ユウキ『また同じ奴らが襲撃する可能性があるから?』Libra『そういう事だ…』
高木社長
Libra『奴らは今回既に静香に危害を加えた…それを何度も繰り返されるわけにはいかない』
高木社長
Libra『それからバトルシステムも全国オンラインでの使用を禁止する』
黒井社長
雨夜P『っ!?なぜ!?』Libra『SDクエストをやってる最中に…巨大MAが乱入した』
高木社長
Libra『SDクエストで使用していた機体を容赦なく破壊する小型機を大量に出現』
高木社長
Libra『本体は自己修復、自己増殖、自己防衛機能を備えた化け物だ…射撃も効かない』
高木社長
Libra『こちらも原因が判明するまで使用を禁止する…各プロデューサーはアイドルを…』
高木社長
Libra『必ず守れ…プロデューサーとしての使命だ…俺からは以上だ…』
早坂そら
(…そんな事が起きてるなんて…)
黒井社長
雨夜P『おい待て!Libra!
高木社長
黒鉄P『おい雨夜!主任に何って態度とってやがる!?』
黒井社長
雨夜P『お前はまた逃げるつもりか!?おい!Libraァァァァ!』
(台詞数: 45)