高木社長
P(社長から緊急の呼び出しがあった...緊急なんて何かあったんだろうか?)
高木社長
P「社長、失礼します。」
高木社長
おお、君! 待っていたよ! さあ、そこにかけたまえ。
高木社長
P「あの...緊急の話とは一体...何があったんですか?」
高木社長
それなのだが...君に重大な任務を任せたくてね...
高木社長
P「重大な任務...ですか?」
高木社長
うむ、実は765プロのアイドル達...ミリオンスターズ、37人での仕事が決まったのだよ!
高木社長
しかし...私とした事がついうっかりダブルブッキングしてしまってね...
高木社長
そこで、君にどちらかひとつを選んで欲しいのだよ。
高木社長
P「...わかりました。 それで、その仕事いうのは?」
高木社長
うむ、では発表しよう。 その仕事とは...
高木社長
『マイティセーラーの続編』か『パンツを取り合う話』だ!!
高木社長
P「...!?」
高木社長
ふふっ...開いた口が塞がらないようだね...無理もな...
高木社長
P「お前何考えてんだよ!? んなもん事実上一択しかないだろ!」
高木社長
お、落ち着いてくれたまえ! もう一度言うよ? 『マイティ』か『パン』...
高木社長
P「いいよ二回も言わなくて! 選択肢の落差がスゴくてバッチリ覚えてるから!」
高木社長
そうか...ちなみに、なのだが...
高木社長
『マイティ』の方はいわゆる『長編シリーズ』の様な形として、
高木社長
もう一つの方は『アイドル三者面談』と同じ形式でやるということを頭に入れておいてくれ。
高木社長
P(なるほど...マイティだと長編、パンツ取り合いだと三者面談の時の感じか...)
高木社長
しかし、時間はあと一週間ほどしか残っていないのだよ、君。
高木社長
どちらも巨大スポンサーがついていて、まさに命運がかかっていると言っても過言ではない。
高木社長
さぁ...諸君、『マイティ』か『パンツ狩り』か...コメント欄に記入してくれたまえ!
高木社長
P (...結局俺に自由はないんだな...)
高木社長
P(まぁパンツ狩りは作者の実体験が元だし大丈夫だと思うが...)
高木社長
P「何はともあれ、コメント欄に投票お願いします!!」
(台詞数: 27)