高木社長
P(いきなり社長に呼び出されたけど...一体何の用事なんだ?)
高木社長
「ああ、キミ。良く来てくれた。 まぁ、そこに座ってくれたまえ!」
高木社長
P「はい、失礼します!!」
高木社長
P(社長が妙に緊張してるような...何かあったのか?)
高木社長
P(まさか...いい加減、婚期の来ない音無さんと俺をくっつけるつもりか!?)
高木社長
P(イヤだよぉ!! オラ、せっかく東京さ上京してきたのに、こんな仕打ちあんまりだ!!)
高木社長
P(田舎のおっとうやおっかあに何て説明つければいいんだべさ!!)
高木社長
「キミ、どうかしたのかい? 顔が真っ青ではないか!」
高木社長
P「い、いえ。何でもありません! そ、それより本題を!」
高木社長
「おお、すまなかった! では、本題に移らせてもらうよ。」
高木社長
「実は...アイドルの親御さんから活動報告も兼ねての三者面談を求められてね...」
高木社長
「だが、あいにく私は忙しくてねぇ...そこでだ。」
高木社長
「アイドルとの三者面談をキミにまかせたいのだが...やってくれるかね?」
高木社長
P(アイドルの親御さんとの三者面談...アイドル達の知らない一面を知れるチャンスだ。)
高木社長
P「わかりました! その仕事、俺に引き受けさせてください!」
高木社長
「おお!そんなにもやる気になってくれるとは、キミには感謝しきれないよ。」
高木社長
「日程やその他のセッティングは全てキミに任せるから、ぜひ、頑張ってくれたまえ!」
高木社長
P「はい!」
高木社長
P(よし、大変だけどこの仕事、必ずやりとげてみせるぞ!!)
高木社長
(...音無くんも妄想癖がなければ良妻賢母のいい奥さんになると思うんだがねぇ...)
高木社長
(あとキミ、よく訛りを取り除けたねぇ...私からしてみれば何とも言えない気分だが...)
高木社長
P(コイツ....)
高木社長
P(コイツ....直接脳内に!!?)
(台詞数: 23)