高木社長
(ナムコ公園を散策中、違和感のある老人に話しかける)
高木社長
老人/おや? 旅の少年かい? 良い顔を しているのぅ フォッフォッ
高木社長
老人/君のような トレーナーとの 旅なら ポケモンも 幸せじゃろう フォッフォッ
高木社長
(プレイヤー立ち去る)
高木社長
(再度老人に話しかける)
高木社長
老人/おや? 旅の少年かい? 良い顔を しているのぅ フォッフォッ
高木社長
老人/君のような トレーナーとの 旅なら ポケモンも 幸せじゃろう フォッフォッ
高木社長
(もう一度プレイヤー立ち去る)
高木社長
(再度老人に話しかける)
高木社長
老人/……少年や ワシに 何か用かね? さっきから ずいぶんと 話しかけてくるが……
高木社長
老人/ワシは どこにでもいる 散歩中の 老人じゃよ どこか 怪しい所が あるかね?
高木社長
怪しい 怪しくない
高木社長
怪しい← 怪しくない
高木社長
老人/そうかい 怪しいか……
高木社長
??/そうかい 怪しいか…… わたしの 変装を 見破るとは やるな 少年!
高木社長
(老人が中年男性に変わる)
高木社長
??/フフッ 変装には 自信が あったんだがな だが さすが タカギ博士の 見込んだ
高木社長
??/トレーナー…… 大した 洞察力だ! なに そう変な 顔を するな
高木社長
??/変装は していたが わたしは 怪しい者 ではない…… わたしは 国際警察だ
高木社長
??/名前は 明かせないが ハンサム という コードネームがある 君も そう呼んでくれ
高木社長
ハンサム/なぜ そんな 国際警察の わたしが 君の前に 現れたかと いうとだ……
高木社長
ハンサム/実は わたしは 秘密裏に この地方に 根城を持つ 悪の組織を 追っているんだ
高木社長
ハンサム/その悪の組織の 名は クロイ団! 表向きは クロイプロダクションという
高木社長
ハンサム/芸能人や 一流トレーナーを 排出する 会社だが 最近になって 市場調査と 偽り
高木社長
ハンサム/ポケモンの 乱獲や 強奪をしている という事実が 我々の調査で 判明した!
高木社長
ハンサム/真相を 確かめる 為に わたしが 潜入調査を している というわけだ
高木社長
ハンサム/……なぜ そんな 秘密裏の 任務を 自分に 話すのか という顔を しているな
高木社長
ハンサム/わたしは タカギ博士とは 古くから 親交が あってな…… 今回の 件を
高木社長
ハンサム/相談したら 優秀な トレーナーを 紹介しよう と言って 君の事を 教えて
高木社長
ハンサム/くれたのだ! ただ 危険を伴う 可能性のある 任務だ 君のような 若者を
高木社長
ハンサム/巻き込むのは 少々 気が引けてな…… それで あえて 変装して 近づき
高木社長
ハンサム/君の動向を 伺ったのだ…… よもや 見破られるとは 思わなかったが そのくらいの
高木社長
ハンサム/目を持つ トレーナーなら なんの心配も する事は 無いと わたしは 感じた!
高木社長
ハンサム/わたしくらいに なると 顔を 見るだけで その人の 力量が わかるのでな!
高木社長
ハンサム/よって 少年よ わたしと 共に クロイ団の 調査を お願いしたい!
高木社長
ハンサム/と言っても 今は 普通に 旅を続けて くれていていい 何か クロイ団の 痕跡を
高木社長
ハンサム/見つけたりしたら わたしに 連絡をくれ! わたしも 君に 連絡をしよう!
高木社長
ハンサムの 連絡先を 登録した!
高木社長
ハンサム/それでは わたしは 任務に 戻ると しよう! 実は この先の ヤンバルシティに
高木社長
ハンサム/何やら クロイ団の 動向がある という報告が 上がっているのだ
高木社長
ハンサム/わたしは 変装して 町の調査に あたる 君も 気をつけて くれたまえ!
高木社長
ハンサム/では 失礼するよ!
高木社長
(ハンサム立ち去る)
高木社長
(ハンサムがいた所に何か落ちている…)
高木社長
ウツボは ハンサムの 警察手帳を 手に入れた!
(台詞数: 45)