高木社長
はい、高木です。
高木社長
おお…お疲れ様。
高木社長
どうだったかな?所さんのお嬢さんは…
高木社長
…そうか、親御さんがご両親とも……
高木社長
…うん…うん……うん。
高木社長
そうか、年明けからでは幸先がいいな。
高木社長
では、この件は君に任せるよ。
高木社長
…いいんだ。私はあくまで「取締役」だからね。
高木社長
君も色々と経験を積んだ方がいい…
高木社長
…うん…そういうこと。
高木社長
まぁ…あの姿勢はなんとかした方がいいからなぁ…
高木社長
…素材は悪くないから、後は君次第だな?
高木社長
…ん?なにかね?
高木社長
あ°っ…あそこにいたのはなぁ…。
高木社長
いやいや…男の君なら分かるだろう…?
高木社長
んあ…行かない?
高木社長
「」…。
高木社長
…いや…なんでもない。
高木社長
酒を飲まない私が、あの華街にいた理由……
高木社長
まっ、待った待った……いや…。
高木社長
え…妻から………いや…。
高木社長
こういう場合、どうするんだ…?
高木社長
しっ、知らないって……キミぃ〜。
高木社長
頼むから……。
(台詞数: 24)