高木社長
ん、待っていたよ君ぃ!
高木社長
長年の私の夢…ミリオンメガフロートドームでのライブ…素晴らしい出来だったよ
高木社長
ふふふ…君のおかげで夢物語だと思っていた次の一手を打つことが出来る!
高木社長
そう、ビリオンライブ計画だよ…
高木社長
笑わないでくれたまえ。確かに自分でも多少おかしいのでは無いかと思っていたこともある…
高木社長
しかし君の手腕を持ってすれば…いや、君にしか出来ない…これは国家規模のプロジェクトになる
高木社長
いつぞやの海外研修の時も思ったが、君には周りを仲間にしていく力があるようだ
高木社長
現に、私とは犬猿の仲にまでなった黒井とも打ち解けたではないか
高木社長
…世界の人口が今70億と言われている。
高木社長
今こそ日本を飛び出して…世界中に我々765プロという存在を見せつけてやろうじゃないか
高木社長
そのために私は世界中の興行主に顔を売って回ってきた…あとは君がやりますと言ってくれれば…
高木社長
やってくれるね?
高木社長
そんなこと言わずに…やってくれるね?
高木社長
ははは…どうやら私は耳が遠くなってしまったようだ…やってくれるね?
高木社長
なんと、私に首を吊れと言うのか?やってくれるね?
高木社長
既に多額の出資をしてしまっているのだよ…やってくれるね?
高木社長
このままでは律子君に生命保険に入れられてしまう…やってくれるね?
高木社長
事務所のアイドルの行く末がかかっているんだよ!やってくれるね?
高木社長
もう君にしか頼めないんだ…やってくれるね?
高木社長
…仕方ない…音無君との結婚を認めよう…やってくれるね?
高木社長
ダメ!?…では、私が事務所で集めた染み付きパンティではどうかね?
高木社長
誰のかは知らん…可憐君になら当てられるだろうが…(これは脈ありか!?)
高木社長
たしか…これを拾った更衣室には直前まで百瀬君や馬場君らがいたように思うが…
高木社長
ちょっと待ってくれ…そう、中谷君や周防君、箱崎君に大神君もいたな!
高木社長
おお、やってくれるか!?そうか、それではこれは今日から君のものだ!
高木社長
ビリオンライブ計画…よろしく頼むよ!
高木社長
いやあ、楽しみだ♪世界中で765プロのアイドル達が活躍するのだから…
高木社長
次は宇宙…いや銀河系だな♪プロダクションの肩書きにもあるだろう?ふふふ…
高木社長
いつか私の夢を実現してくれたまえよ!では私はその時のために、景品をゲットしておかねば…
(台詞数: 29)