黒井社長
ハーハッハッハッハ!!765プロの劇場の改築にブラックウェルカンパニーを仕向けてやったぞ!
黒井社長
これで765プロのマニーを騙し取ってやったぞ!
黒井社長
これほどのマニーを一気に失った765プロは改築どころか、劇場の維持費もままならんはず…
黒井社長
!?な、なんだこのゴロゴロの実の能力者が統治してるような世界観の劇場は!!
高木社長
あー黒井じゃないか。久しぶりだねえ
黒井社長
た、高木!!一体どういうことだこれは!?
高木社長
いやあ、最初はまたいつかの会社にお金を騙し取られちゃったんだが…
高木社長
水瀬君や箱崎君、天空橋君達が寄付してくれて無事完成したんだよぉ!!
黒井社長
……なん…だと……!?
高木社長
ああ、後は二階堂君も食堂のメニューを考えてくれていたねえ。
高木社長
彼女の料理はとても素晴らしいよ!まるで田舎のお袋を思い出す味なんだ!!どうだい?
黒井社長
ふ、ふん!貧乏765プロに乞食を乞うほどセレブな私も落ちぶれてない!
黒井社長
私は毎日エレガントな高級料理店で豪華なディナーを赤ワインで嗜んでいるんだからな!
高木社長
……そうか、それは残念だ……
黒井社長
……
黒井社長
だ、だが!このセレブな私が直々に食して評価してやろう!感謝しろよ!!
高木社長
はっはっは!感動のあまり泣くんじゃないぞ!
黒井社長
だ、誰が泣くか!
高木社長
……
高木社長
その後?いやー二階堂君の料理を食べた黒井は目頭を熱くしてね〜!!
高木社長
母ちゃん…って泣きながら食べていたよ!!
高木社長
…え?劇場の前の救急車??…ああそれは…
高木社長
……佐竹君の料理に黒井が耐えきれなくて……
(台詞数: 23)