黒井社長
紬『(ピコピコ)サービス終了がつらくて死にたい?一緒に死んでくれる人を探してる?』
黒井社長
紬『あなたはバカなのですか?』
黒井社長
紬『確かに、』
黒井社長
紬『今まで費やした時間も』
黒井社長
紬『課金した金額も』
黒井社長
紬『バカにならない物なのでしょう』
黒井社長
紬『しかし、それらに応じた対価を得ているはずです』
黒井社長
紬『それを棚にあげて死にたいなどと…本当にバカだったのですね』
黒井社長
紬『バカじゃないと言うのなら、やらなくてはいけない事を考えなさい』
黒井社長
紬『サービス終了まで時間はまだあるのですから、ファン数の目標を定めるとか』
黒井社長
紬『書きかけのドラマシアターを書き上げるとか、なんでもいいんです』
黒井社長
紬『自分なりの達成感を得て、サービス終了を迎えるようにして、』
黒井社長
紬『今後はミリシタで引き続き応援してください。わかりましたね?』
黒井社長
紬『そしてガチャを回すのです。二の舞にならぬように。ではご健闘をお祈りします』
黒井社長
紬『ふう…なぜこうも死にたい死にたいとツイッターが回ってくるんでしょうか』(ピロリン♪)
黒井社長
紬『いってるそばからまた…うち金沢に帰りたい』
黒井社長
紬『(ピコピコ)死ぬ死ぬ言う前にミリシタでガチャを回しなさい!』
(台詞数: 17)