アイマスBF プロローグ 功一編
BGM
TOWN_RMX
脚本家
功(よし)
投稿日時
2017-03-26 22:02:10

脚本家コメント
#2

コメントを残す
黒井社長
プラチナスターライブの事を知ったその夜…。
黒井社長
功一「よし、先ずはデルタの本体の修理は終わったが…。」
黒井社長
功一「武器の方は、また作り直さなきゃな…。」
黒井社長
功一「それと、ナイトロバーストの事も考えなきゃいけないこともあるからな…。」
黒井社長
功一「ナイトロバーストには、とりあえず、制限時間を設ける必要があるな。」
黒井社長
功一「あ、やべぇもうこんな時間か。」
黒井社長
功一が見た時計には夜の十一時をまわろうとしていた。
黒井社長
功一「明日も仕事早いからな…そろそろ寝ないとな…。」
黒井社長
???「(俺をもっと熱くさせてくれる相手が欲しい)」
黒井社長
功一「ん?何だ?今何処からか声が…気のせいか…?。」
黒井社長
功一「さて、寝よう寝よう。」
黒井社長
功一「(そう、この時に聞いた声が。)」
黒井社長
功一「(後にデルタという人格の声を初めて聞いた瞬間だったのだ)」

(台詞数: 13)